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異文化理解に向けての「対話」を取り入れた授業作り-岩手大学
異文化理解に向けての「対話」を取り入れた授業作り
岩手大学 ジェームズ?ホール
1.はじめに
日本が直面しているグロバル化の時代に「異文化理解」という表現をよく耳にする。さらに、文部科学省は(ホーム?ページ)高等学校学習指導要領において、英語の指導計画の作成に当たっては,原則として?「異文化理解」すべての生徒に履修させる。
ある集団に対するステレオタイプの由来がわかること。
ある集団に対するよく言われている特徴の妥当性を判断する能力を発展させること。
3.対話を入れた授業作り
以下紹介される体験学習プログラムの目的は他国の人々との対話を通して他国へのイメージを問い直し、ステレオタイプを作らないで自分で異国の特徴を検討する能力を生み出すことであった。このプログラムは、大学の英語科教育講座が提供する「異文化理解」の授業で実施され、受講生は30人で、その中の25人は英語教育を専攻にしていた。この授業は主に英語で行われた。
ステレオタイプとは、ある集団の行動や特徴が固定的?画一的であることを指す。ステレオタイプという表現に軽蔑的なニュアンスがあるが、ある集団の成員の多数の人々の持つ特徴を的確に述べることができる。一般的にステレオタイプは望ましくないものとされている。なぜなら、ステレオタイプは、集団が構成する人員の個人差および他国の文化の多様性を無視して偏見を招くからだ(Seeyle: 1993, p.64)。
ステレオタオプを問い直すために、異国の方との「対話」が必要とされた。多数文化の人の共生を達成するために、倉八(2002)はロシアの哲学者(バフチン)を参考にし、対話的能動性の必要性を訴える。対話的能動性とは異文化の人々摩擦やコンプレックスを恐れず、正面から見据え、積極的に相互作用に向かおうとする力である。、内面を相手の立場から見、自己と他者の変革を引き起こすことができると思われる。 次に、ゲストを迎える前にそれぞれのグループが調査を行った。各グループは対象となった国に関する自分の仲間が抱いているステレオタイプを調べるために、30人の被験者に対して、「私が『(国名)』と言ったとき、あなたの思い浮かべる五つのイメージを述べなさい」という質問をした。各グループのメンバーは集めたデータを、エクセルファイルに入力し、電子メールで教師に送った。教師は、データをエクセルからマイクロソフトアクセスに移し、それぞれの答えにアクセスのフォーム機能を使って図1に示すように、各答えに、カードを作った。それぞれの学習グループは、このカードを分類して、調査の回答者が話題の国に対してどのようなイメージを持っているかを見せるマインドマップを作った(図2)。
マインドマップとは、主要な概念から抽出されるアイディア及びイメージを見せる概要を描いたものである。各アイディア又はイメージは学生によって分類され、それぞれの分類は主要概念(例えば図2ではイギリス)に「枝」によって結びつけられる。通常、マインドマップを作る際、学生はアイディアやイメージを代表する映像を描いている。なぜなら、人間の脳は言葉よりも、映像にひきつけられるからである(Budd:2004, p.37)。今回、マインドマップに絵を描いたグループは二つだけであったが、全グループが絵を描けば、マインドマップがもっと分かりやすくのではないかと思われる。
図2:イギリスについてのマインドマップ 図2は、イギリスグループの作ったマインドマップである。イギリスの場合、イメージの分類は「人々」、「食文化」、「国」、「有名人?文化」、「王室」、「サッカー」、「街?建物?交通」になっていた。図1の答え(プライドが高い)は、「人々」というカテゴリーに分類された。
各グループは、マインドマップが出来上がった後、調査結果を発表し合った。そして、ディスカッションが行われる一週間前、各グループは、ゲストにマインドマップを渡して、マインドマップを参考にしながら、次の質問の答えを用意するように頼んだ。
表1:ゲストの答えた質問 あなたの国?地域について書かれたコメントの中で、どれをあなたは誇りに思いましたか。
書かれたコメントには実際本当ではない、又は明らかに間違っているというものがありますか?それはどれですか?
自分の国?地域について、コメントには書かれていないが 皆に伝えたいという内容がありますか?あればぜひ学生に伝えてください。
4.2 ディスカッションの実践
次のよう形式でディスカッションが実践された。
4.21 アイスブレーキング(15分)
その日は、7人のゲストがいた。アイスブレーキングの目的は、学生とゲストが安全で楽しくお互いに場を共有できるような雰囲気を作ることである。アイスブレー
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