沪江日语绿宝书之一级备考经验详解.docVIP

1、问：「つい」「思わず」 答：「思わず」表示无意识的行为，即完全无意识地本能地做某事，这时的行为常常含有一次性之意，并不表明其结果是否符合主体的心愿。例：車がぶつかりそうになって思わず目をつぶった。「つい」表示在无意中导致事与愿违的结果，略带贬义，表示由于主体缺少自我控制而所作的行为，多指习惯性、本能性行为，含主体对非本意的结果进行反省之意。主体的意识是清楚的，明知道那样做不对，可是控制不住自己还是做了。例：腹が立ってつい怒鳴ってしまった。 「こと」「わけ」 答：「～ことだ」前接名词、用言连体形，表示对于对方比较强烈的提醒、劝告、命令、建议等，“应该…”、“最好…”。例：病気と戦う勇気を持つことだ。 「わけ」这个词单独使用时意思是“理由”、“原因”，是个实意名词，比如「今日、彼が遅刻した訳が分からない」（搞不清楚他今天迟到的原因）；一般这个词多与其他形式构成语法：、「わけがない／わけはない」（不可能…、不会…）例：薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。 不吃药，病怎能治好呢？ b、「わけだ/というわけだ」（当然…、自然…）例：彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。 他一直在日本，当然很了解日本情况。c、「わけではない」（并不是…、并非…）例：私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。 我平时不大做菜，但并不是不爱做菜。d、「わけにはいかない」（不可以…、不能…）例：頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。 头疼，但因为工作忙，不能休息。 3、问：「なり」 答：「名词+なりに」 ：“在～能够做到的范围内”「Aなりに」也就是指“在A的能力和技术能达到的范围内”的意思。私なりに努力してみましたが、やはりだめでした。我尽我可能努力了，可是还是失败了。这种句型在想要表达“虽然不够完美，但已经尽了最大努力”时比较常见。另外， 多用于对自己或比自己地位低的人的行动进行描述 。不太对比自己地位高的人使用。而且，如果后面直接接名词时，会变成「なりの」。例：この件につきまして、私なりの考えを述べさせていただきます。 关于这件事情，请让我发表一下自己的意见。 「はず」「べき」 答：「はず」是形式体言，接在用言连体形之后；另外有名词用法。  a、根据已经掌握的情况，推测应该出现的情况。 例：今回は合格するはずだ。 这次应该合格。 彼は中国に3年いたのだから、中国语はうまいはずです。 他在中国3年，中国话应该很好。 父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。 本来父亲应该来的，但是有了急事，所以我来了。 b、表示预计、理应。 例： 船は4时に入港するはずだ。 轮船理应下午4点钟进港。 彼は来るはずだ。 他理应来。 代表団は明日出発するはずです。 代表团理应明天出发。c、表示理由、道理。 例： 彼に分からぬはずはないと思う。 我想他不可能不懂。 そんなはずはない。 按理不会是那样的。 私ができるはずはないでしょう。 我不可能会的。 「べき」 a、应尽的义务の言うことは信じるべきです。 应该相信朋友讲的话。 もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。 应该提前通知你，晚了，实在对不起。 親を大切にすべきだ。 应该善待父母。 もすべきことは山ほどある。 今后应该学习的内容还很多。b、表示“令人……”。例：この20年、中国はべき进歩を遂げた。 近20年，中国取得了惊人的进步。 これは笑うべきことではない。 这不是令人发笑的事情。、表示“值得”。このはすべきところがある。 这个工厂有很多值得参观的地方。 このパソコンは本当にべきだなあ。 这个电脑真值得买呀。 あの映画はべきであろうか。 那个电影值得一看吗？ 「べき」是表示一种出于常理，道德、责任等因素必须怎样，应该怎样的意思； 「はず」是按照自己的推断，主观判断应该怎样，或发生某种意料之中的事情。 「すべて」「全部」 答：「すべて」用作名词时除了“全部”的意思，还可以表示“各个”的意思；用作副词时则只有“全部”的意思。「全部」有两个意思，一个是“全部”， 还有个是“成套书籍”。 「～てしかたがない」「～しようがない」「～たまらない」「～てならない」 答：「～てしかたがない/しようがない/たまらない」，这三个表示“…得不得了”时意思、接续是完全一样的。前接动词「て」形，形容词连用形，形容词干+「で」。直接结句时，都只能用于第一人称，如作为对他人的描述时，要后续「ようだ/みたいだ、らしい」结句。例：ひとりの生活は寂しくてたまらない。　　刺激のない田舎暮らしは、単調でしようがない