木造軸組工法（施工状況報告書）.docVIP

（ハウスプラス→登録事業者　設計審査合格時） （登録事業者→ハウスプラス　保証書発行依頼時） 　 住宅登録番号 － 施工状況報告書　 木造軸組工法編 ●本書類は検査員が検査に訪れる際に内容を確認します。検査の際には、検査員が内容を確認できるよう、記入可能な部分の記入を済ませておいてください。 ●竣工時にはすべての欄に記入し、写真を貼り付け、「保証書発行申請書」と一緒にハウスプラスまでご提出下さい。 工事名称 フリガナ 建築主 建設地 〒 施工会社 現場責任者 会社名 資格 記入者 会社名 資格 2000年 4月 1日 作成 2004年10月1日 改訂 ■記入要領 施工状況報告項目及び確認内容は次紙以降の内容について行ってください。 記入者署名：複数人で記入を行った場合は、責任者が署名を行ってください。 コンクリート打設日?打設状況、使用構造材の仕様等、記入欄が設けてある事項に関してはそれらを記入してください。 施工状況の確認は「方法」の欄に記した方法で行い、「確認」欄にその結果を記入してください。「方法」の内容は次のとおりとする。 目視：施工図等の各種設計図書と実際の施工状況を照らし合わせて目視で確認する。適合していれば、「確認」欄にレ点を記入する。 計測：必要に応じて施工図等の各種設計図書を参考にしつつ実際の施工状況を計測確認する。計測結果を「確認」欄に記入する。「方法」欄に精度が記されている項目に関しては、記入精度を満たしていることを確認する。 書類：各種納品書、品質管理証明書等の確認をする。納品書以外に施工状況の確認に用いた書類がある場合にはその名称を「備考」欄に記入する。工場で工程が実施されるものについては、必要に応じて工場内の品質管理の水準が明らかにされている書類を確認する。 「写真」欄に必要と記載されている事項に関しては写真撮影の上、施工写真シートに写真を貼り付ける。 本書類は検査員が検査に訪れる際に内容を確認します。検査の際には、検査員が内容を確認できるよう、記入可能な部分の記入を済ませておいてください。 施工状況報告書（基礎工事用） 工事名称 ■工事日程 工事種別 日時?天候等 根切着工月日 月 日 突固機器 養生方法 布基礎ベースコンクリート打設日 月 日　天候 気温 ベタ基礎（耐圧盤）打設日 月 日　天候 気温 立上りコンクリート打設日 月 日　天候 気温 立上りコンクリート打設日 月 日　天候 気温 自主点検月日 年　　　　月　　　　日 記入者 項目 内 容 方法 確認 備　　考 根切工事 根切りの幅、深さの寸法が適切か 計測 □ 床付け面の土質の確認はしたか 目視 □ 地業工事を適切に実施したか（１つにレ点） 目視 □割栗 □砕石 □杭 □省略 （地盤改良時）地盤改良報告書は確認したか 書類 □ 写真 地業全景 自主点検月日 年　　　　月　　　　日 記入者 項目 内 容 方法 確認 備　　考 　基礎配筋型枠工事 基礎の形式は設計図書通りか 目視 □ ベースの型枠の幅?厚さが所定の寸法通り確保できているか 計測 □ 鉄筋の径（主筋、スラブ筋、腹筋）及び仕様は設計図書通りか 計測 □ 根入れ深さは設計図書通りか 計測 □ 鉄筋のかぶり厚さは確保されているか 計測 □ 配筋の継手部分の補強は適切か 計測 □ 隅角部での横筋の処理が適切か 目視 □ 換気口廻り?スリーブ廻りの補強が適切か 目視 □ 換気口?人通口の位置は設計図書通りか 目視 □ アンカーボルト 性能が明らかな製品を使用しているか 目視 □ アンカーボルトの位置は適切か 計測 □ アンカーボルトの取り付けは適切か 目視 □ アンカーボルトの首の出?埋込み長さは適切か 計測 □ ホールダウン専用アンカーボルトの仕様は設計図書通りか 書類 目視 □ ホールダウン専用アンカーボルトの位置は設計図書通りか 目視 □ ホールダウン専用アンカーボルト埋込み長さは適切か 計測 □ 写真 配筋－基礎立上がり部 配筋－隅角部配筋 配筋－床下換気口 自主点検月日 年　　　　月　　　　日 記入者 項目 内 容 方法 確認 備　　考 コンクリート工事 基礎の立ち上がり部分の高さ?幅は設計図書通りか 計測 □ ジャンカ、空洞および亀裂等が発生していないか 目視 □ 防湿措置をしているか 目視 □ べた基礎の耐圧盤の天端はGL設定よりも50mm以上高く打設されているか 計測 □ つか石の配置は設計図書通りか 目視 □ 換気 ねこ土台の場合に、材質、厚さ、設置位置