- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
防災マニュアルポッケト版作成に伴う概要
【事業所編】
? ポケット消防【事業所編】 ~目次~ ?
目的
1 自衛消防隊 役割表、組織表
2 火災発生時
3 初期消火
4 通報
5 地震の心得
6 避難場所
7 応急手当
8 メモ
9 個人データ(裏表紙)
※ 見出し → 各単元について見出しがあります。
【目的】
人は、災害が発生すると、どんなに冷静な人でも少なからず、不安?恐怖により精神状態が不安定となり、日常、訓練等において何気なく行動できる事でも、十分な能力を発揮することが難しくなります。
そこで、このポケット消防は防火意識の高揚、理解を深めることを目的に、各事業所において個人が災害に対応するための内容を簡潔にまとめたものです。
常に携行し、災害発生時には万全の体制で対処できるようお願いします。
1 自衛消防隊
役割分担者を記入しましょう。
自衛消防隊は、被害を最小限度に留めるため防火管理者が消防法に基づき設置し、その任務が決められています。
常日頃から自分の任務を把握し、火災発生時は自衛消防活動を効果的に行いましょう。
本部 隊長
隊長 副隊長 活動全体の指揮統括を行い、状況の把握
消防隊への情報や資料の提供
通報班
防災センター等指定場所への連絡 消防及び関係機関への通報
※ 通報内容については「通報」参照
通報班 消火班
消火器?屋内消火栓を活用して消火活動
※ 消火設備の使用方法については「初期消火」参照
消火班 避難誘導班
メガホン、拡声器等を活用しての避難誘導
パニック防止措置
避難状況の確認、及び本部への報告
避難器具、避難経路の選定
避難誘導班 安全防護班
防火戸?防火ダンバー等の操作
危険物?ガス?火気使用設備等に対する応急防護措置
「消防活動上支障となる物件」の除去
安全防護班 応急救護班
負傷者の応急処置
応急救護班 2 火災発生時
あなたが火災を発見したなら大声で周囲に知らせるとともに、非常警報等のボタンを押してください。現場に複数の者がいる場合は通報、連絡、初期消火、避難誘導等状況に応じて指示をします。
火災?救急?救助は 119番!
? 落ち着いて、 ゆっくり、 ハッキリと ?
自動火災報知設備が作動した場合
1.受信機で発報位置を確認しましょう。
2.放送設備を活用して、発報位置をこれから確認し次の放送に注意する旨を周知しましょう。
3.2名以上いる場合は、1名を受信機に残し、消火器?合鍵?受話器等を携行して現場の確認をしましょう。
123
4.現場を確認後、通報班?放送担当者に素早く連絡し119番通報及び放送をさせ、併せて迅速かつ的確な避難誘導をしましょう。
4
3 初期消火
消火器を使用した場合
1.安全ピンを上に引き抜き。
2.ノズルを火元近くに向ける。
3.レバーを強く握る。
1 2 3
屋内消火栓を使用した場合
1.起動ボタンを押す。
2.扉を開く。
3.ホースを延長する。
4.開閉バルブを開く。
5.放水を行う。
1 2 3
4 5
?注意? 消火は出火から3分以内 火が横に燃え広がっている間 が勝負です。火が立ち上がり天井に燃え移ったら、素人の手には負えません。ただちに避難してください!
4 通報
通報内容を正確に伝えましょう。
事故種別
所在地
火災の状況 出火位置、燃焼物、逃げ遅れの有無
※ 慌てて話さず、消防側の問い掛けに的確に答える!
心肺蘇生法 「7 応急手当」 参照
※ 平成17年9月13日から市内からの携帯電話による119番通報が直接千歳市消防本部で受信できるようになりました。また、発信地域によっては近隣消防本部に繋がる場合があります。
5 地震の心得
地震と感じてすぐに建物の外に出るのは危険です。建物は一瞬で倒壊してしまうことはあまりないので、まず、身の安全を確保し火の始末をするのが重要です(どんな地震でも大揺れは1分程度です)。
地震が発生したら。(初期対応)
1.まず身の安全 落下物等に注意! 2.素早く火の始末
3.出口等を開け避難経路を確保 エレベーター内にいる場合は最寄りの階で止めて降りる。ドアが開かない場合はそのまま救助を待ってください。 1 ドア等が開くか確認する 2 屋外へは急に飛び出さず、周囲 避難経路を確保する の安全を確認する。
4.車で避難しない 交通障害防止 5.情報の収集と的確な行動
6 避難場所
避難口の確認をしておきましょう。
1階 2階 3階 4階 一時避難場所
火点の防火区画から、隣接の防火区画内または非常階段等
1階 2階 3階 4階 最終避難場所
① ② ③ 7 応急手当
私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気に襲われるか予測ができません。
このようなとき、病院に行くまでにできる
文档评论(0)