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サービスロボットリスクアセスメント研修会 [ordファイル/7b] -愛県
少子高齢化の進展に伴う労働力不足への懸念から、家庭や医療?介護施設等で、人と共存して作業するサービスロボットの実用化が期待されています。サービスロボットは人との接触機会が多くなるため、安全性への一層の配慮が求められることになります。
本研修会では、現在、ロボットの開発に取り組んでいる、もしくはこれから取り組もうとしている県内中小企業等の方々を対象に、サービスロボットの安全技術の基本であるリスクアセスメント(リスクの想定と評価)や機能安全の概要について紹介するとともに、具体例をもとにしたリスクアセスメントシートの作成実習を行います。さらに、サービスロボットの国際安全規格(ISO13482)や生活支援ロボットの安全要求事項(JIS B 8445、B 8446)について紹介します。
■ 日 時 1日目 平成28年8月 2日 火 【13:30~16:30】
2日目 平成28年8月18日 木 【13:30~16:30】
3日目 平成28年9月 1日 木 【13:30~16:30】
会 場 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
(名古屋市中村区名駅4丁目4-38 ) 1日目 18階 あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム1
電話052-533-6650 2日目 13階 1307室(特別会議室C) (電話052-571-6131)
3日目 13階 1308室(特別会議室C) (電話052-571-6131)
■ 定 員 30名(申込先着順)
■ 参加費 無料
■ 申込期限 平成28年8月1日(月) (定員になり次第締め切ります)
■ プログラム
<1日目>
【講演1】 【13:30~15:20】
『生活支援ロボットの安全要求事項に関する概要説明と個別JIS化(JIS B 8445、B 8446)の
ポイント紹介)』
講 師:名古屋大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授 山田 陽滋 氏
生活支援ロボットの安全性を確保するための要求事項を定めるため、日本工業規格(JIS B 8445、B 8446-1、B 8446-2、B 8446-3)が制定されました。本講演では、安全に関する共通要求事項(ISO13482の国際一致規格JIS B 8445)の概要を説明するとともに、新たにJIS規格として策定したロボットのタイプ別の詳細要求事項(ISO13482で規定されていない詳細技術要求事項を規定したJIS B 8446シリーズ)についてもポイント紹介します。
【講演2】 【15:30~16:30】
『自律搬送ロボット「HOSPI」のJIS B 8445、B 8446-1認証取得について』
講 師:パナソニック株式会社 プロダクト解析センター 主任技師 井内 亜悠子 氏
パナソニック株式会社は、自律搬送ロボット「HOSPI(ホスピー)」について、生活支援ロボットの安全性に関するJIS規格に基づく初の認証を取得しました。本講演では、病院でスタッフに代わって薬剤や検体を搬送するなど、安全性を担保しながら人と共存する自律搬送ロボット「HOSPI」の概要を説明するとともに、認証取得のための具体的な取組について紹介します。
<2日目>
【講演1】 【13:30~14:30】
『リスクアセスメントの概要と安全設計手順』
講 師:独立行政法人 労働安全衛生総合研究所 機械システム安全研究グループ
統括研究員 池田 博康 氏
サービスロボットの基本的な安全設計は、リスクアセスメントの実施により安全仕様を決定しなければなりません。そこで、リスクアセスメント概要を説明するとともに、リスクを低減させる設計手順と実施上のポイントを紹介します。
【講演2】 【14:40~15:30】
『リスクアセスメントの実習要領』
講 師:名古屋大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授 山田 陽滋 氏
研究員 丹羽 邦幸 氏
リスクアセスメントは、サービスロボット使用上の制約条件を明確に示すことから始まりますが、さらにリスクアセスメントの結果に従って、リスク低減のための方策を適切に講ずる必要があります。本講演では、リスクアセスメントを中心に据えた、安全技術の設計原則に従った以上のプロセスひととおりを実施する上での主なポイントを解説します。そして講演の最後に、リスクアセスメントに関する実習課題を提示します。
【講演3】 【15:40~16:30】
『有用性評価のための実証試験』
講 師:名古屋大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授 山田 陽滋 氏
サービスロボットの有用性を確かめるためには、ロボットを実際に現場に導入し、意図された機能の効果検証を行う必要があります。しかし、開発段階では対象となるロボットの使用者(被験者)のリスクが問題となります。本講演で
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