- 1、本文档共20页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
統計的検定と推定
母集団と標本調査の関係 母集団 標本 標本抽出 推定 標本調査 (誤差あり)査 全数調査 (誤差なし)査 モデル分布の決定~z分布か、t分布か~ 1.母標準偏差が既知→ z 分布(標準正規分布) 2.母標準偏差が未知 a.標本サイズが大 → z 分布 b.標本サイズが小 → t 分布 (標本サイズの大小の目安は n=30) z分布(標準正規分布) 母標準偏差σが既知、母平均μの母集団から、 n個の標本を無作為抽出し、その平均値をXとすれば、zの値は標準正規分布N(0, 12) に従う。 z分布(標準正規分布) t分布 母標準偏差σが未知、母平均μの母集団から、 n個の標本を無作為抽出し、その平均値をXとすれば、tの値は、自由度n-1のt分布に従う。 t分布 df>30のとき、z分布とほぼ同じ(近似) 検定の手順(1) 仮説提示: 帰無仮説H0 : μ=μ0 (母平均が特定の値μ0に等しい) 対立仮説H1 : (a) μ ≠ μ0 ?両側検定 (b) μ>μ0 ?(右)片側検定 (c) μ<μ0 ?(左)片側検定 検定の手順(2) 有意水準αの設定 ?棄却、採択のルール z分布とH0棄却の関係(両側検定) 5%を半分に割っているため「0.025」 検定の手順(2) z分布とH0棄却の関係(片側検定) 検定の手順(3) 検定量の算出 母標準偏差σ、母平均μの母集団からn個の標本を無作為抽出し、 その平均値をXとすれば、zは標準正規分布N(0、12)に従う。 ←分母は 標準誤差 ←分子は 偏差 検定の手順(3) 検定量の算出 母標準偏差σが未知、母平均μの母集団から、n個の標本を無作為抽出し、その平均値をXとすれば、 統計量 tの値は自由度n-1のt分布に従う。 σ^ シグマハット (ハット:推定量) 検定の手順(4) 結論 z検定量(t検定量)と臨界値を比較する ?採択域内なら、帰無仮説を採択 ?棄却域内なら、帰無仮説を棄却 対立仮説を採択 有意確率(P値) z0, t0以上(以下)の確率を、有意水準αと比較 ?P値 P(z≧|z0|) <α なら、αレベルで有意 検定の手順(4)~臨界値の算出 臨界値の算出法(Excelの場合) =normsinv( 確率 ) 下側累積確率Pr(z≦z0)に対応するz値 例 =normsinv( 0.95 ) = 1.64 検定の手順(4)~臨界値の算出 臨界値の算出法(Excelの場合) =tinv(有意確率、自由度) 両側検定での有意確率に対応するt値 例 =tinv( 0.05, 10) = 2.23 (両側検定でα=0.05に対応するt値) (注意)片側検定のときは確率を2倍する。 検定の手順(5)~有意確率の算出 =normsdist( z値 ) z0値に対応する下側(累積)確率 P( z≦z0) (標準正規分布において、zがz0以下の値をとる確率) 例 =normsdist( 1.34 )=0.91 (右片側なら、有意確率p=0.09) 検定の手順(5)~有意確率の算出 =tdist( t値, 自由度, 尾部 ) t分布でP(t≧|t0|)の確率を返す 尾部:片側検定なら1、両側検定なら2を指定する 例 =tdist(1.54, 10, 2 )=0.155 0.155 7.8% 7.8% 区間推定 標本平均Xbarに基づいて、母平均μの範囲を推定する。 母集団 μ σ 著集 標本分布 平均Sxbar=μ 標準偏差(標準誤差) SE=σ/√N σが未知のとき、SE = S/√N ?統計量(Xbar-μ)/(S/√N)は、t 分布に従う 母平均の区間推定 n<30のとき、標本平均X~から母平均μを区間推定する 下限値: 上限値: ※Excelで臨界値を算出する 例: =tinv( 0.05, 10) = 2.23 (両側5%) 母割合の検定 n≧30のとき、検定量Tは標準正規分布に近似する。 p:母割合、P0:標本割合 母比率の推定 n≧30のとき、標本比率pから母比率を区間推定する 下限値: 上限値:
您可能关注的文档
最近下载
- 国家开放大学电大本科《社会政策》2024期末试题及答案(试卷号:1306).pdf VIP
- 涉路施工安全培训教育.pptx
- 2022-2023学年人教版小学数学一年级下册期末试卷 含答案.docx
- 五邑大学2021-2022学年第2学期《高等数学(下)》期末试卷(B卷)附标准答案.pdf
- 创新工作室活动记录.pdf
- DB37_T 1914—2024 液氨存储与装卸作业安全技术规范.pdf
- 2021国家开放大学电大本科《社会政策》期末试题及答案(试卷号:1306).docx VIP
- GBT 50476-2019 混凝土结构耐久性设计标准规范.pdf
- optics教程.doc
- 最新动态葡萄糖图谱报告临床应用专家共识要点.pdf
文档评论(0)