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- 2016-10-05 发布于海南
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貿易理論原理と証拠の乖離をどう理解するか
貿易理論/原理と証拠の乖離をどう理解するか*
塩沢由典(中央大学?京都大学**)
(1)二つの貿易理論
学部レベルの国際経済論の教科書には、貿易理論としてきまってふたつの理論が紹介されている。ひとつはRicardo理論であり、もうひとつはHeckscher-Ohlinの理論(以下、「HO理論」と略記する。現代的定式化を行ったSamuelsonを含めて、Heckscher-Ohlinの理論ないしHOS理論ということも多い)である。これらの他に、特殊要素理論、中間財、要素移動などが説明されているものもあるが、必須の主題となっているとはいえない。このほか、規模の利益を主題とする「新貿易理論」、企業活動に注目する「新新貿易理論」と称するものがあるが、これらは、後に取り上げるように、貿易の一般理論といえるものではない。
この評価に立つと、現在、貿易理論には、基本的には、Ricardo理論およびその変種とHO理論およびその変種の二つがあることになる。2つの理論のあいだにいかなる違いがあるのであろうか。教科書的には次のように説明される。Ricardo理論では、2国の技術が異なるから貿易が生まれる。HO理論では、要素賦存の比率が国により異なるから貿易が生まれる。このことは、どの教科書にも書かれている。しかし、これは二つの異なる状況から貿易が生まれるとい
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