- 4
- 0
- 约 11页
- 2016-10-08 发布于天津
- 举报
第2章土の保水性-muses.muses.tottori
1. 土壌物理を学ぶにあたって
1.1 土壌物理学の概要とその学び方
土壌物理学は,土壌における物理現象を取り扱う自然科学の応用分野である.物理現象には様々なものがあるが,ここでは,土壌における物質や熱の保持と移動を主に取り扱う.地上の物体を支える力や斜面崩壊といった力学的分野は土質力学(土質工学Ⅰ?Ⅱ)で学ぶ.「物質や熱の保持?移動だけ」といっても,物質には水や様々な化学物質(肥料成分から環境汚染物質まで)が含まれるし,化学反応による濃度変化も取り扱わねばならないときもある.また,熱に関連して大気とのエネルギー交換も対象となるし.さらに,植物の存在も大いに関係する.すなわち,物理のみならず,非常に学際的な知識を必要とする学問分野と言える.土壌を舞台として起きているすべての現象を物理学的なアプローチを中心として理解しようとする分野とも言えるかもしれない.
このように守備範囲の広い土壌物理学を研究しているのはどのような人々なのだろうか.数学や物理学に長けた人ばかりであろうか.実は必ずしもそうではない.土壌物理学会会員のバックグランドは,農業土木学,土壌化学,作物学,森林科学,気象学,農業気象学などバラエティに富んでいる.つまり,「物理学が得意だから土壌物理学をやっている」のではなく,「自分が興味を持っている現象を理解する上で土壌物理学が有効だから学んでいる/使っている」のである
原创力文档

文档评论(0)