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薬害ヤコブ病問題‘01国内シンポジウム計画案(Ver.doc
2001年10月15日 御中 薬害ヤコブ病問題’01国際シンポジウム実行委員会
委員長 牧野忠康(日本福祉大学教授)
事務局長 片平洌彦(東洋大学教授)
顧問 川瀬 清(東京薬科大学名誉教授)
薬害ヤコブ病問題 2001国際シンポジウム協賛のお願い
秋冷の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先に実行委員会への参加案内を送らせていただきましたが、「薬害ヤコブ病」問題は、全面解決へ向けての山場にさしかかっています。また、ヤコブ病患者?家族?遺族の心理面も含めたケア体制の確立が強く求められています。
そこで、11月11日に一橋大学において国際的なシンポジウムを開催いたします。報告者として、汚染成長ホルモン剤被害児の父親、CJD研究者、ケア?ワーカーの3氏を英国から招聘します。また、BSE(いわゆる狂牛病)について「牛海綿状脳症に関する技術検討会」座長の小野寺節先生から報告を受けます。
このシンポジウム開催は?薬害問題の解明のみならず、「新変異型」「孤発性」等他の原因によるCJD患者のケアや予防対策、さらには「難病対策」にも役立つと期待されます。
つきましては、このシンポジウム開催のために参加者の組織と、資金面でのご協力をいただきたく、ここに書面にてお願い申し上げる次第です。
また、協賛団体として組織決定が間に合わなくても、この案内を読まれた方々の有志によるご支援をお願いいたします。
記
1.参加のお願い
多数の参加者を求めるために、同封のポスターの掲示と、貴団体の会員へのニュースでの紹介、役員への同封チラシの紹介をお願いします。チラシがもっと必要でしたら、事務局へご連絡をお願いします。
2.協賛金のお願い
広く、大勢の方からの募金を持って企画を成功させたいと思っています。協賛金の振り込みをお願いします。
協賛金は、団体1口:5,000円、個人1口:1,000円からです。
振込先口座は、あさひ銀行神田支店 普通1353930
口座名 CJD研究会 代表 片平洌彦(かたひらきよひこ)
以上
次回の実行委員会は、10月27日(土)18:00~21:00 外苑企画商事3階会議室にておこないます。
今後の連絡は、外苑企画商事のホームページをご覧下さい。
http://www.ne.jp/asahi/gaiki/di/
連絡先 〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷1-29-3 日本パーティビル3F
外苑企画商事
(担当者 藤竿 伊知郎 = ふじさお いちろう)
FAX:03-3402-1694 電話:03-3402-2108
前回、お返事をいただいた団体は結構ですが、以下の用紙に記入してFAXで返事をお返し下さい。
薬害ヤコブ病問題‘01国際シンポジウム実行委員会 宛
実行委員会に構成団体として参加します 実行委員会に参加いただける担当者名:
協賛団体として協力します 実行委員会に参加いただける担当者名:
内容について詳しく説明してほしい
今回は参加しません
団体名:
担当者名:
薬害ヤコブ病問題 2001国際シンポジウムの案内
1.趣旨
「薬害ヤコブ病」問題は、7月に大津?東京両地裁で訴訟が結審し、和解が勧告され、来年3月までにそれが不調に終れば判決が出されるという重要な局面を迎え、全面解決のための知恵の発揮、力の結集が強く求められています。また、ヤコブ病患者?家族?遺族の心理面も含めたケア体制の確立が強く求められています。
1999年10月に東京医科歯科大学で、また2001年6月に東洋大学で開催した国内シンポジウムに続いて、この「ケア体制の確立」を中心に、外国の経験を学び、日本での確立のありかたを解明するため、シンポジウムを開催します。
なお、日本にも狂牛病 BSE が発生したことから、特別報告を予定しています。
このシンポジウム開催は、薬害問題の解明のみならず、「新変異型」「孤発性」等他の原因によるCJD患者のケアや予防対策、さらには「難病対策」にも役立つと期待されます。
2.プログラム
開始 演題 演者名 10:00 開会挨拶?開催趣旨の説明 牧野忠康 実行委員長 英国のCJD問題取り組みの教訓(1) 10:20 パトリック?N?ボールドウィン(汚染成長ホルモン剤の被害児の父親) 11:20 CJD?BSE問題-特にヒト成長ホルモンと変異型ヤコブ病の被害について-(仮題) CJD研究者) 12:20 英国のCJD問題取り組みの教訓(2) 13:10 ジリアン?ターナー (ケア?ワーカー) 日本におけるCJD問題取り組みのあり方 14:10 大津訴訟?東京訴訟の原告団、弁護団代表 日本におけるCJD患者?家族のケア?恒久対策のあり方 15:20 上田 宗(医師?大津訴訟原告
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