別紙(仕様書)(word形式437kb)-経済産業省.docVIP

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別紙(仕様書)(word形式437kb)-経済産業省

別紙 仕様書 1.事業名  平成28年度地方都市ガス事業天然ガス化促進対策調査(ガス工作物技術基準適合性評価等(LPG貯槽等溶接継手部の材質評価)) 2.事業目的  LPG貯槽やガスホルダーなどの高張力鋼を使用した圧力容器は、溶接部の疲労き裂の検査?評価?補修を適切に行い、維持管理していくことが重要である。 近年では、検査技術の進歩や最新の評価技術の発展により、溶接部の疲労き裂について、圧力容器毎の個別評価が可能となり、適切な検査周期を定めることで、より一層の保安向上を図ることが可能になってきている。 これらの評価には、溶接継手部の破壊靱性値を確認する必要があるが、公表されている破壊靱性値はSPV490系材料の溶接継手部の破壊靭性値など、限られた鋼種のものしかない。そのため、現状では、大半の貯槽は、これまでの経験等に基づいた一律の周期で検査を行っている。 本調査は、平成27年度事業に引き続き、ガス事業法適用のLPG貯槽を含め、国内で広く一般的に使用されている圧力容器材料であるSPV450系材料の溶接継手部の破壊靭性値を調査し、当該材料を使用する貯槽について、最新の評価技術(疲労き裂進展時や地震時等のFAD評価による適切な検査周期の設定等)の適用を可能にすることを目的とする。 3.事業内容 平成27年度の調査結果を踏まえ、今年度は、評価対象LPG貯槽溶接部の靭性評価に用いるパラメータをJⅠC試験等により取得するとともに、既設貯槽の靭性調査を行い、調査結果の活用方法を取り纏める。 4.実施方法  (1)試験材料の準備 市販材による溶接継手の準備 市販のSPV450Q-SRを購入し、適切な溶接条件、溶接材料を選定して溶接継手を製作する。 板厚はSPV450系材料で製作されたガス事業法適用のLPG貯槽の使用板厚を考慮して決定する。 SR熱処理を行う。 経年材の溶接継手の準備 経年設備の靭性を評価するため、経年材の溶接継手(過去にSPV450系材料で製作された溶接継手等)を準備する。 (2)引張試験 破壊靭性値の算出に必要な材料の機械的性質を把握するため、市販材、経年材それぞれについて、JIS Z 2241に準拠して引張試験を実施し、降伏応力や引張強さなどを取得する。試験片の採取位置案を図1に示す。母材に関しては、2方向から試験片を採取する。試験片形状はJIS Z 2201に準拠した丸棒試験片とする。 試験温度は横置円筒形LPG貯槽の最低使用温度を考慮して、-10℃とする。引張試験条件を表1に示す。 図1 引張試験片の採取位置案 表1 引張試験条件 溶接継手 評定部 試験温度 個数 市販材 溶接金属(L方向) -10℃ 1 母材(L方向) 1 母材(C方向) 1 経年材 溶接金属(L方向) -10℃ 1 母材(L方向) 1 母材(C方向) 1 計 6  (3)硬さ試験  ビッカース硬さ試験は、JIS Z 2244に記載されている方法により実施し、市販材、経年材それぞれについて、図2に示すイメージ図のように溶接線と垂直な方向の硬さ分布を取得する。硬さ試験に先だって、市販材、経年材それぞれについて、溶接継手断面のマクロ観察を実施し、その断面について硬さ計測を行う。硬さ計測ラインや試験荷重は低靱性領域が推定できるように決定する。 図2 ビッカース硬さ計測位置のイメージ (4)シャルピー衝撃試験 シャルピー衝撃試験はJIS Z 2242に準拠して実施し、市販材、解体材それぞれについて行う。試験片形状はJIS Z 2202に記載されているVノッチシャルピー試験片とする(図3参照)。試験片の採取位置は母材部、ボンド部(母材と溶接金属の比が1:1となる位置)、溶接金属部とする。 シャルピー衝撃試験条件を表2に示す。母材部については、-10℃における吸収エネルギー及び延性?脆性破面率を求める。ボンド部、溶接継手部については-10℃を含む6温度にて吸収エネルギー及び延性?脆性破面率を求め、遷移温度を算出する。繰り返し数は各温度3で計画する。 図3 シャルピー衝撃試験片(ボンド部の例) 表2 シャルピー衝撃試験条件 溶接継手 切欠き位置 試験温度 個数 市販材 母材 -10℃ 3 ボンド部 -10℃を含む6温度 18 溶接金属部 -10℃を含む6温度 18 経年材 母材 -10℃ 3 ボンド部 -10℃を含む6温度 18 溶接金属部 -10℃を含む6温度 18 計 78 (5)破壊靱性試験(JIC試験) 評価対象溶接部の靭性評価に用いるパラメータを市販材、経年材それぞれにお

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