2005年度入学の場合-名古屋大学大学院法学研究科法学部.docVIP

名古屋大学大学院法学研究科 大学院研究生（私費外国人留学生）について 名古屋大学大学院法学研究科において、法学又は政治学に関わる特別の事項について研究しようとする外国人私費留学生は、下記により大学院研究生として入学を出願することができます。 なお、研究生は、指導教授の指導の下に研究し、研究した事項につき、研究期間にふさわしい研究報告書を3月15日までに指導教授に提出することが必要です。 1.　入学資格 法学修士又はこれに相当する修士の学位を有する者 大学院研究生として就学の目的を達するに必要な学力を有すると認められた者 2.　在学期間 　　1年以内とする。ただし、在学期間の延長を妨げない。（なお、延長期間は1年までとする。） 学年の途中で入学した者の在学期間は、その年度の3月末日までとする。 3.　出願手続 　大学院研究生として入学しようとする者は、指導を受けようとする教官（指導教官）の承認を得て入学願書を提出すること。 (1)　出願書類 大学院研究生入学願（本研究科所定の用紙、写真を貼付のこと） 研究計画書（本研究科所定の用紙に出願者が自分で、日本語で書いたもの） 履歴書（本研究科所定の用紙） 出身大学の卒業証明書（日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 出身大学の成績証明書（日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 最終出身学校卒業証明書（日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 最終出身学校成績証明書（日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 推薦書（最終出身学校長又は現在所属する機関の長若しくはこれらに準ずる者が発行したもので、日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 所属する機関の発行する入学承認書（在職者のみで、日本語又は英語のもの若しくは日本語訳又は英語訳を付したもの） 検定料（所定の金額―別表のとおり） 出願期日 随時、受付ける。ただし、審査は7月上旬、1月上旬、3月上旬におこなう。 出願書類提出先 　〒464-8601　日本　名古屋市千種区不老町　 名古屋大学法学部?法学研究科　教務学生掛　 ℡(052)789-2316,2317　海外から(+81-52)-789-2316,2317 4.　選考方法 書類審査による。 5.　入学許可 　決定次第本人に通知する。 6.　入学手続 　大学院研究生として入学を許可された者は、所定の期間（別途通知する）に入学料及び授業料（別表のとおり）並びに本研究科が指定する書類等を提出すること。 7.　入学時期 　4月1日及び10月1日 　ただし、入学を許可された者が、日本への入国手続きの遅れ等で予定どおり入学できない場合は、上記の入学時期以外でも入学することができる。（この場合は、速やかに本研究科の教務学生掛に連絡すること。） その他 出願の際に提出された書類は返却しない。 納入後の検定料は返却しない。 以上 名古屋大学法学部?大学院法学研究科 別表 2005年度入学の場合 区　　　分 検　定　料 入　学　料 授　業　料 研究生 9,800円 84,600円 29,700円（月） 6か月分（178,200円）を一括納入すること。 名古屋大学大学院法学研究科 大学院研究生入学願 年　　月　　日 名古屋大学大学院法学研究科長　殿 国　籍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 現住所　〒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ℡　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fax　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 email　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　署名　　　　　　　　　　　　　　　　　 生年月日　　　　　年　　　月　　　日 本国の連絡先　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 下記により、貴研究科大学院研究生として入学したいので、ご許可くださるようお願い申し上げます。 記 研究事項 希望する指導教官 期間　　　　　　　　自　　　　　年　　　月　　　日　 至　　　　　年　　　月　　　日 研 究 計 画 書 氏　　名 研究題目 研究計画（出願者が日本語で、研究の目的、内容、方法及び期間等について具体的に記述すること。） 履　歴　書 名古屋