Praatを用いた日本語イントネーションの知覚研究.pptVIP

Praatを用いた日本語イントネーションの知覚研究.ppt

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Praatを用いた日本語イントネーションの知覚研究

* 実験結果 y = x ua aa uu au unaccented accented P1 uaaa, uuau (uxax) N1とN2が同等の知覚プロミネンスを持つとき、P1に対するP2の値は、N1が有核のときの方がより低い(=P1-P2の差はN1=有核でより大きい) →アクセントの語彙指定情報に基づく知覚の正規化を示唆する * Accentual boost normalization u P1 P2 a P2 P1 physical perceived x x 実験結果 聞き手が有核型の語が無核型の語よりもF0変動幅が大きいことを知識として持っていて、そのプロミネンスを実際よりも低く見積る * 実験結果 y = x ua aa uu au unaccented accented P1 uauu, aaau (xaxu) P2はN2が有核のときの方がより高い(=P1-P2の差はN2=有核でより小さい) →知覚的正規化の効果はF0パターンの情報が伴っているときの方が大きい * Accentual boost normalization a P1 P2 P2 P1 physical perceived x u x 実験結果 * まとめ Praatを使うことにより、音声合成を用いた知覚実験を容易に行うことができる 一例として、日本語イントネーションのプロミネンス知覚に関する実験を紹介した アクセント型の違いはプロミネンスを算定するとき、正規化される プロミネンス知覚の研究に際して lexical toneを考慮に入れる必要性がある * Praatを用いた日本語 イントネーションの知覚研究 新谷 敬人 (Shinya, Takahito) マサチューセッツ大学アマースト校大学院 上智大学大学院 日本英語学会第24回大会 2006年11月5日 * はじめに 目的-Praatを用いた知覚実験の一例を示す 研究事例-日本語イントネーションのプロミネンス知覚(Shinya 2005, 2006, 2007に基づく) 語アクセントがプロミネンスに与える影響を知覚面から検討 刺激音となる合成音を作成する際の手順と実験実施に焦点を当てる * アウトライン 動機と主張 背景(プロミネンス、語アクセント) 実験方法 刺激音作成 実験実施 実験結果 結論 * 動機 プロミネンス知覚の研究(Gussenhoven et al. 1997、Pierrehumbert 1979、Terken 1991、1994など) 発話のmetrical/prosodic structureとの関係 発話中のピッチアクセントの基本周波数(F0)ピーク値を様々に変化させ、プロミネンス知覚への影響を検討 イントネーション言語(英語とオランダ語)についてのデータのみ * 動機 Lexical toneはプロミネンスの知覚に影響しないのか 日本語イントネーションは単語のアクセント型(有核 vs. 無核)により大きく影響を受ける(Poser 1984, Pierrehumbert Beckman 1988, Kubozono 1993) 有核語と無核語の区別はプロミネンスレベルの区別ではない * 主張 アクセント型の違いはプロミネンスを知覚する上で正規化される 有核語のプロミネンスが実際よりも低く算定される  → 有核語と無核語が同じF0ピーク値を持つ場合、無核語の方がより大きなプロミネンスを持って知覚される * Accentual boost normalization 主張 accented P1 P2 P2 P1 physical perceived unaccented accented accented * 背景-プロミネンス 「プロミネンス」という用語はさまざまに使われる 音響的(F0、時間長、強さ) 知覚的 構造的 (音韻論、統語論-強勢, トーン) パラ言語的(感情、声質、性差など) * 背景-プロミネンスの知覚に影響を与える要因 高いF0ピークは大きなプロミネンスの知覚を生み出す (Gussenhoven Rietveld 1988, 1998, Terken 1991, 1994, Gussenhoven et al. 1997) 知覚されるプロミネンス a b * 背景-日本語のアクセント 日本語における語は有核(accented)か無核(unaccented)のどちらかに属する 音声学的特性-有核語は無核語よりF0ピークが高く、大きな下降を伴う 音韻論的特性-有核語はlexiconに何らかの音韻的指定を持つが無核語は持たない(Haraguchi 1977, Pierrehumbert Beckman 1988

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