13-5設計内容（要点）記載表.docVIP

⑤　設計内容（要点）記載表　設計内容（要点）記載表１．１（一般事項） 検　　討　　項　　目 内　　　　　　　　　容 出典根拠 報 告 書 記 載 頁 備　　　考 照査 内　　　容 詳　　　細 一 般 事 項 　該当工種 □ 用排水機場?□ 頭首工?□ 水路 ?□ パイプライン?□ 農道橋?□ その他（　　　） 　プログラムソフト ソフト名及びＶer. 何年度版かを明示 ソフト会社名 準拠している 　　　指針?基準 テストランの有無 □有　□無 　適用基準 適用する設計基準 道路橋示方書Ⅳ（日本道路協会 平成８年１２月） □有　□無 基礎建築構造設計指針（日本建築学会1988改訂） □有　□無 土地改良事業計画設計標準「ポンプ場」(農業土木学会 平成９年1月) □有　□無 その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） □有　□無 標準設計 □有　□無 　土質デ－タの検討 支持層 地盤種類 ：□ 砂礫?□ 砂?□ 粘性土?□ 硬岩?□ 軟岩 支持層の 層厚 ：杭基礎の場合 Ｄ＝ ｍ≧5φ ：直接基礎の場合Ｄ＝ ｍ≧1.5Ｂ 支持層の Ｎ値 ：砂礫?砂層の場合Ｎ＝≧30 ：粘性土の場合 概ねＮ＝≧20 地盤の支持力 　.杭基礎 周面摩擦支持力 Ｕ∑Ｌiｆi＝ N 先端支持力 ｑdＡ＝ N 　.直接基礎 鉛直支持力 ｑa＝ N 水平支持力（滑動） ∑Ｖ?ｔanφB＝ N せん断抵抗力 Ｃ?Ｂ＝ N 基礎構造物の変位 水平方向地盤反力係数 KH＝ N/mm3 基礎構造物の耐震設計 ア.　地盤種別　□ Ⅰ?□ Ⅱ?□ Ⅲ イ.　液 状 化 □有　□無 　設計内容（要点）記載表１．２（荷重及び安定計算1/3） 検　　討　　項　　目 内　　　　　　　　　容 出典根拠 報 告 書 記 載 頁 備 　　　考 照 査 内　　　容 詳　　　細 荷 重 及 び 安 定 計 算 　荷重 設計外力 （震度法を前提とした場合） フーチング等底面中心における諸作用力 ケース 鉛直力Ｖo（N） 水平力Ｈo（N） モーメントＭo（N?m） 常　時 地震時 　水平震度 水平震度の解析法 □ 震度法?□ 地震時保有水平耐力法?□ 応答変位法?□ 動的解析法 □ その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 震度法による水平震度 Ｋh ＝Ｃz (地域別補正係数) ×Ｋho≧0.10 その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 　地盤条件 支持層までの状態 中間に（ □ 軟弱?□ 堅い?□ 礫 ）層　　　　　　　 □有　□無 支持層の状態 支持層の深度ｍ 地下水の状態 湧水量 □ 多?□ 少 被圧水　　　　　　　　　　　 □有　□無 　基礎形式 採択基礎形式に対する 選定図表による適合性 　　 採択した基礎形式について、表-19.1基礎形式の選定表により判定する。 直接基礎 □適　□否 杭 基礎 □適　□否 その他基礎（　　　　　　　　　　　 ）としての　　　 □適　□否 　根入れ深さ 基礎構造物の根入れ深さ 　　　　 直接基礎?ケーソン基礎 良質な支持層に支持させているか。 □適　□否 杭基礎 設計条件を考慮して摩擦支持を含めて適切な根入れ深さか。 □適　□否 　地盤定数 基礎構造物の設計に用いる地盤定数の妥当性 土の単位重量γ＝N/頃 粘　 着　 力Ｃ＝N/㎡ せん断抵抗角φ＝ 水平方向地盤反力係数ｋH＝N/mm3 　設計内容（要点）記載表１．２（荷重及び安定計算2/3） 検　　討　　項　　目 内　　　　　　　　　容 出典根拠 報 告 書 記 載 頁