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(日本语の谚

日本語の諺 あ 1 青菜に塩(あおなにしお) 垂 原 而 外,俗 2 揚げ足を取る(あげあしをとる) 吹毛求疵 原 汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。 3 足が出る(あしがでる) 收不抵支 原出收入、 等。 出原形等。 4 足を洗う(あしをあらう) 金 这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从 善及改 5 頭が痛い(あたまがいたい) 大 原 语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。可译作头疼, 伤脑筋等。 6 後足で砂をかける(あとあしですなをかける) 这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。引申指忘记别人的恩情,溜之 大吉,且 7 後の祭り(あとのまつり) 事后 祭り是日本的 り即指 8 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい) 无地自容 是用来比 9 痘痕も笑窪(あばたもえくぼ) 情人眼里 痘痕是 的人把 10 油を売る(あぶらをうる) 磨洋工 字面意思是 中途 11 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる) 原 翼, 12 板につく(いたにつく) 得心 是指演 合之意。 候)恰如其分,(工作)得心 13 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ) 虚 与中国的俗 威 14 芋を洗う(いもをあらう) 是形容人聚集很多,相当于但因中 日文化背景不同,所以表达方式不同。日本人平日常食用的芋剥皮后手碰到很痒,所以 常把很多剥了皮的山芋放在小筐或桶里冲洗,由此而得 15 腕を揮う(うでをふるう) 大 腕是手腕,臂膀的意思,引申 充分地 16 旨い汁を吸う(うまいしるをすう) 不 旨い原 辛辛苦苦的, 17 蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる) 抛 原以 微不足道的努力而 等。 18 大目に見る(おおめにみる) 表示 一只眼, 19 お株を奪う(おかぶをうばう) 取而代之 株是本家,正宗无祖之意。意思是把拿手好 行,取而代之,撬行等。使用 20 お茶を濁す(おちゃをにごす) 含糊其辞 是指把某个 21 鬼に金棒(おににかなぼう) 如虎添翼 增添新本 か 22 顔から火が出る(かおからひがでる) 羞愧 原 耳赤, 23 肩で風を切る(かたでかぜをきる) 得意洋洋 原 洋洋,趾高气 形式出 24 肩を持つ(かたをもつ) 袒 也是日 可 25 株が上がる(かぶがあがる) 身价倍增 原 社会上受到广泛的好 语译作不吃香等。 26 亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう) 姜 表示 27 金がものを言う(かねがものをいう) 金 原 能通神,金,有 28 気が多い(きがおおい) 用情不 表示 两只船等。 29 木で鼻をくくる(きではなをくくる) 冷若冰霜 是指 常用?木で鼻をくくるよう?的形式。也可作?木で鼻をくくったよう?。 30 釘をさす(くぎをさす)  叮嘱 表示怕 尾 31 腐っても鯛(くさってもたい) 瘦死的 鯛是一 就倍受日本人的青 也不失其价 32 口が重い(くちがおもい) 沉默寡言 容易被中国人 爱说话,沉默寡言等。 33 口が軽い(口がかるい) 嘴快 容易被中国人 的秘密或 34 口車に乗る(くちぐるまにのる) 受 表示被花言巧 言巧 35 口をすっぱくする(くちをすっぱくする) 磨破嘴皮 指将把忠告或某事反 舌燥等。使用 36 口を出す(くちをだす) 多管 表示当,自己 等。此 37 首を切る(くびをきる) 被炒 若按字面 作被 夫(父 38 犬猿の仲(けんえんのなか) 水火不相容 是形容 さ 39 財布の紐を握る(さいふのひもをにぎる) 掌管 財布是 引申 40 匙を投げる(さじをなげる) 无可救 匙是指 是无可救 等。 41 鯖を読む(さばをよむ) 打 是由 鬼, 42 猿も木から落ちる(さるもきからおちる) 智者千 原 也有失 43 舌を巻く(したをまく) 惊 表示因吃惊或佩服而 非常 的形式。 44 尻馬に乗る(しりうまにのる) 原 不加判断,跟在他人后面行事。另外也指分好坏地加以 目随从,随声附和等。常用人の尻馬に乗る的形式。\n 45 尻に火がつく(しりにひがつく) 火 字面意思是在屁股上点火。此 语对这种情况常用火烧眉毛,迫在眉睫等成语来表达。 46 筋がいい(すじがいい) 素 筋是素 好等。 47 砂をかむ(すなをかむ) 味同嚼蜡 嚼沙子。沙子放在口中无 比或不 48 反りが合わない(そりがあわない) 脾气不合 原 来,不投 た 49 高みの見物(たかみのけんぶつ) 坐山 本意是坐在高 译成坐山观虎斗,隔岸观火,袖手旁观,坐观成败等。 50 出しにする(だしにする) 作 だし即だしじる是指用海 将某人或某事作 にする的形式。 51

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