形成外科-北野病院.docVIP

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形成外科-北野病院

形成外科 1 体制 スタッフ:       鈴木 義久  部長   月野 暁彦  副部長       石川 奈美子 副部長       庄野 文恵  医員       今川 侑子  レジデント       鈴木 京子  非常勤       守本 圭希  非常勤       太田 正佳  研究員       齊藤 福樹  研究員       西田 英高  研究員 診療体制 特徴 唇裂口蓋裂、多指症合指症などの先天性奇形 口唇裂手術、口蓋裂手術、顎裂部骨移植術、外鼻形成術、拇指多指症手術、合指症手術、先天性耳瘻孔郭清術等が実施された。 眼瞼下垂症 患者数が多く手術まで10ヶ月待ちとなり何らかの改善処置が必要と考えられた。 乳房再建 乳腺外科と共同で乳がん術後変形に対する乳房再建が行なわれているが、本年度はシリコンインプラントによる再建を希望される方が大部分をしめるようになった。 血管腫?太田母斑?蒙古斑 主にレーザーを用いて治療が実施された。巨大母斑に対しては組織拡張器を用いた手術も実施された。 血管腫に対してはV-ビームレーザー治療が健康保険で行えるようになった。 再建外科 耳鼻咽喉科と共同で舌癌、咽頭癌の術後再建が行なわれている。 脳神経外科と共同で頭蓋形成も行った。 下肢静脈瘤 超音波エコーで弁不全を検査し治療を例年通り行なった。新しくV-ビームレーザーが導入され、細かい血管の浮き出しの治療も実施することができるようになった。 2011年度:静脈瘤の臨床研究についての現況報告 下肢静脈瘤における下腿部の不全交通枝の治療の必要性の有無についてのデータ収集をしております。 2012年1月より、SFJの逆流に加え、下腿部に逆流を認める不全交通枝のある症例を選択し、術前術後をに経時的に超音波検査を施行し、当該の不全交通枝の血管径と逆流程度の経時的変化を調査しております。 現時点で、まだ4例のみであり,症例を蓄積中です。 美容外来 シミ、小じわの治療、脱毛治療などを例年通り行なわれた。あたらしく色素レーザーのV-ビームレーザーが導入され赤ら顔や下肢静脈瘤のレーザー治療を開始した。 手の外傷の治療 切断指は木?金?土の20時まで対応した。腱剥離、腱移行などの治療も例年通り行なわれた。 糖尿病性下肢皮膚潰瘍、ASOによる下肢皮膚潰瘍 高齢化に伴い患者数は増加傾向であった。まず保存的治療を行なうが、治癒が困難な場合外科的治療も行なう方針は特に変更しなかった。持続吸引によるVAC治療も実施された。 2 診療実績  一日平均外来患者数    39.8  人 平均在院日数       10.4  日 手術数(レーザー、I2PL等を除く) 3 研究実績 科学研究費採択状況 文部科学省基盤研究B: 研究代表者 鈴木 義久 文部科学省基盤研究C: 研究代表者 石川 奈美子. 研究成果: ラットの坐骨神経を切断し線維芽細胞の侵入を防ぐために顕微鏡下に中枢及び末梢断端の神経上膜を縫合したモデルを作成した。1日4時間パルス磁場をかけ軸索の再生を検討。免疫組織化学染色にて軸索がコントロールに比し伸長していることを確認した。また、軸索の成長円錐に発現するアクチンに着目し伸長の方向との関係を検討中である。 ラットの坐骨神経に8mmの欠損部を作成し、アルギン酸スポンジにて欠損部を架橋したモデルを作成した。軸索が再生する際、シュワン細胞が一旦幼若化してから増殖する事が示唆されたがさらなる検討を必要とする。 アスコルビン酸を腹腔内投与したが、コントロールに比し軸索再生に優位な結果は得られなかった。今後、アスコルビン酸の濃度を検討していく予定である。 文部科学省若手研究B: 研究代表者 庄野 文恵 文部科学省基盤研究C: 研究代表者 太田 正佳 ?以下の医師主導型臨床試験が実施された。 急性期脊髄損傷に対する骨髄間室細胞を用いた脊髄再生治療 人工神経を用いた末梢神経再生治療 b-FGFを用いた皮膚難治性潰瘍の治療 学会発表 第54回日本形成外科学会総会?学術集会 2011/4/13-15 コレステロール塞栓を疑ったblue toe症例の検討 今川侑子,鈴木義久 第54回日本手外科学会学術集会 2011/4/15-16 超音波によるZone2屈筋腱断裂術後の掌側板の運動解析~A3pulleyが掌側板をもちあげる 齋藤晋、鈴木義久 第99回 日本形成外科学会 関西支部学術集会2011/12/03形成外科におけるインソール外来について 第一報   北野病院形成外科 月野暁彦,鈴木義久  大阪警察病院形成外科  前田求,川上善久 第32回日本レーザー医学総会 2011/11/24-25 光治療器によ

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