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  • 2017-03-03 发布于湖南
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6.回転ポンプ  吸込口と吐出し口とを有する密閉した器内で回転子を回転し、そこに一種のピストン作用による体積変化を与えて揚水作用を行なわせるポンプを総称して回転ポンプという。 体積変化による揚水作用は往復ポンプに似ているが、要部の運動は往復動でなく、回転であるため、本ポンプは往復ポンプのような吸込弁、吐出し弁を有せず、しかも呼水の必要がないので、構造簡単?取扱容易で、その全形も割合小さく、流動が一様で、往復ポンプの場合におけるような空気室の必要もなく、また回転速度を自由に変更することができることなどを特長とする。 しかし、回転子の接触面が摩滅し易く、漸次効率が低下すること等は欠点である。  極めて小形のものでは手動式もあるが、通常、内燃機関?電動機等に直結して運転する。用途は水の他、粘度の高い油のような液体?汚水?液肥等の揚送に適するが、浮遊物を含むものは摩粍がはなはだしくなるから宜しくない。 農用としてはスプリンクラ?防除磯等に主として用いられるが、また渦巻ポンプ?軸流ポンプ?斜流ポンプ等の始動用排気ポンプとして利用されるものもある。  回転ポンプには種々あるが、農用に関係ある主なものを次に取り上げる。 (1)歯車ポンプ  回転子を歯車とするポンプであって、図のように、同じ歯車2個をかみ合せてケーシング(円胴)中で外向きに回転させると、液は吸込側でそれぞれの歯車の歯の間に封入

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