- 1、本文档共382页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
宪法総论统治
憲法Ⅰ(2学期)、Ⅱ(3学期)のテキスト
憲法講義覚書 ― 概説と判例 ―
作成者 憲法担当?土屋英雄
*本テキストは受講目的以外の無断利用を禁止する
最新更新年月:2009年7月
判例出典の略称 判決?決定の略称
民 集:最高裁判所民事判例集 最大判:最高裁判所大法廷判決
刑 集:最高裁判所刑事判例集 最 判:最高裁判所判決
裁判集民:最高裁判所裁判集民事 最大決:最高裁判所大法廷決定
高民集:高等裁判所民事判例集 最 決:最高裁判所決定
高刑集:高等裁判所刑事判例集 高 判:高等裁判所判決
下民集:下級裁判所民事裁判例集 高 決:高等裁判所決定
下刑集:下級裁判所刑事裁判例集 地 判:地方裁判所判決
刑 月:刑事裁判月報 地 決:地方裁判所決定
行 集:行政事件裁判例集 簡 判:簡易裁判所判決
労 民:労働関係民事裁判例集 簡 決:簡易裁判所決定
裁 時:裁判所時報
訟 月:訟務月報
判 時:判例時報
判 タ:判例タイムズ
〔内容〕 (注:「第三部 統治機構」は本テキストには収めていない)
第一部 総論
第1章 憲法とは
第1節 憲法の意味
第2節 憲法の分類
第3節 憲法規範の特質
第2章 立憲主義
第1節 近代立憲主義
第2節 立憲主義の現代的展開
第3章 日本国憲法の成立
第1節 明治憲法の特質
第2節 日本国憲法の制定
第4章 日本国憲法の構成
第5章 日本国憲法の基本原理
第1節 国民主権の原理
第2節 基本的人権尊重の原理
第3節 平和主義の原理
第6章 日本国憲法の前文
第1節 内容
第2節 法的性格
第二部 人権
第1章 人権の原理
第1節 人権の理念
第2節 人権の分類
第3節 人権と公共の福祉
第4節 人権と義務
第5節 特別な法律関係における人権
第6節 私人の間での人権の効力
第2章 人権の主体
第1節 国民
第2節 外国人
第3節 法人
第4節 未成年
第5節 天皇?皇族
第3章 参政権
第4章 包括的人権
第1節 個人の尊重
第2節 生命?自由?幸福追求の権利
第3節 個人の尊重、幸福追求権から導き出される権利
第5章 平等
第1節 法の下の平等
第2節 家族生活における個人の尊厳と両性の平等
第6章 精神の自由
第1節 思想?良心の自由
第2節 信教の自由
第3節 学問の自由
第4節 表現の自由
第7章 人身の自由
第1節 基本原理
第2節 刑事手続上の保障
第8章 経済的自由
第1節 職業選択の自由
第2節 財産権
第9章 移動の自由
第1節 居住?移転の自由
第2節 外国移住?国籍離脱の自由
第10章 社会権
第1節 生存権
第2節 教育を受ける権利
第3節 勤労権
第4節 労働基本権
第11章 国務請求権
第1節 請願権
第2節 裁判を受ける権利
第3節 国家賠償請求権
第4節 刑事補償請求権
第12章 人権と国際法規
第三部 統治機構
権力の分立
第1節 意義と類型
第2節 近代から現代への変移
第2章 政党
第1節 政党の憲法上の地位
第2節 政党に対する法的規制
第3節 政党に対する国庫助成
第3章 国会
第1節 国会の地位
第2節 国会議員の地位
第3節 国会の組織
第4節 国会の活動
第5節 国会の権能
第6節 議院の権能
第4章 内閣
第1節 行政権の意義
第2節 内閣の組織、権能、責任
第3節 内閣総理大臣の地位と権能
第4節 議院内閣制
第5章 裁判所
第1節 司法権の意義
第2節 司法権の独立
第3節
文档评论(0)