化学1学习指导案.doc

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化学Ⅰ 学習指導案 沖縄県立宜野座高等学校 1年2組 男子17名 女子18名                           平成16年10月18日(月)3校時                           場所 生物教室                           授業者 兼久愛代                           指導教官 伊波 清 使用教科書 高等学校化学Ⅰ 啓林館                                                  単元名  第2部 物質の変化  第2章 酸と塩基   第3節 水の電離とpH 単元設定の理由 教材観  私たちの身の回りには様々な酸?塩基があり、日常の多くの場面で利用している。このような生活と切り離すことのできない特徴や性質について学ぶことはとても有用なことである。酸?塩基の概念を学ぶことによって、化学に対する理解を深め、温暖化や酸性雨等の自然現象についても興味をもち、化学の面白さを知ってもらうのに適した教材である。 生徒観  本時の対象クラスは、男子17名、女子18名のクラスである。学力は比較的高く、化学に対して興味を持っている生徒は多いが、明るく活発に発言する生徒と、消極的な生徒で構成された両極端なクラスである。個人としては責任感のある生徒が多い。しかし男女間では協力がうまくいかず、実験の際にはグループ内で戸惑うことがある。 指導観  日常生活の中には、たくさんの酸?塩基がある。酸と塩基の反応は測定実験を中心に探求し、基本的な概念を理解させ、化学を身近に感じ、日常生活を化学的な視野で捉える姿勢を養いたい。また、観察や実験を通して、身近な生活との関わりを深く感じ考察させ、生徒の創造力を育成したい。 単元の指導目標 酸?塩基の定義を理解させる。 酸?塩基の性質や価数、強弱と電離度について理解させる。 水の電離について理解させる。 水素イオン濃度、pH、指示薬について理解させる。 pHと液性について理解させる。 H+とOH―が結びついて水ができることを理解させる。 酸と塩基の中和について学び、その量的関係を理解させる。 滴定曲線から酸?塩基の強弱と中和点での液性について理解させる。 単元の指導計画 第2章 酸と塩基     第1節 酸と塩基  (4時間)  第2節 水の電離とpH        (3時間)本時2時間目 第3節 中和反応 (3時間)  本時の指導展開 本時の主題    水の電離とpH 本時の指導目標 ?水溶液のpH測定を通して、pHと水素イオン濃度の関係について理解する。 本時の目標行動 ?水溶液のpHの変化から水素イオン濃度の変化を予想できる。 下位目標行動   ①水溶液のpHの変化から水素イオン濃度の変化を予想できる。   ②pHの変化と水素イオン濃度の関係を指摘できる。 ③pHの値から水素イオン濃度が指摘できる。 ④pHの値から液性が指摘できる。 ⑤pHを測定することができる。   ⑥10倍、100倍希釈溶液をそれぞれ作ることができる。   ⑦R実験方法が説明できる。 <形成関係図>                         ⑤ G ← ① ← ② ← ③ ← ④ ←  ⑦R                          ⑥ 準備物   器具:目盛り付き試験管、試験管立て、メスピペット、ピンセット   試薬:万能pH試験紙、pH試験紙、0.1 mol/l 塩酸HCl、0.1 mol/l 水酸化ナトリウムNaOH 展開     端子      教師の活動       判断       生徒の活動     補説        結合子       流れ線 主題の展開 時間 学習の流れ 教師の行動 生徒の行動 評価の観点 備考 導入 (5分)   展開 (40分) まとめ(5分) はじめ 復 習 1 説 明 2補説 No 3 十分か    4 Yes 実 験 5 実験のまとめ 6 本時の学習 7 補説 No 8  確 認   9 Yes 予告 10 おわり 出席確認 1.前回の確認 2.実験方法の説明 ①器具?試薬の扱い方 ②希釈方法 ③pHの測定 4.*実験方法を確認する。 5.実験開始 *机間指導 *試薬の取り扱いに注意する。 6.実験の結果?考察 ①液性の確認 ②pHの確認 7.濃度とpHの関係を説明する。 *どんなに薄めてもpHが7をこえることはない。 9.練習問題で本時

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