- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
芸术科(音楽Ⅰ)学习指导案.doc
芸術科(音楽Ⅰ)実践事例
1 題材名 メロディーを作ろう
2 題材の目標
創作の活動に関心をもち、意欲的?主体的に取り組む。 〔関心?意欲?態度〕
イメージに合ったメロディーを考え、表現を工夫する。 〔芸術的な感受や表現の工夫〕
創作表現の技能を身に付けるとともに、正しく楽譜を書けるようにする。
〔創造的な表現の技能〕
3 題材の評価規準
観点1
関心?意欲?態度 観点2
芸術的な感受や
表現の工夫 観点3
創造的な
表現の技能 観点4
鑑賞の
能力 内容のまとまり
ごとの評価規準 (創作)
音楽を形づくっている要素に関心をもち?意欲的に創作しようとしている。 (創作)
音楽を形づくっている要素を知覚し、それらの働きを感受して旋律を創作をしようとしている。
(創作)
イメージに合った旋律を考え、表現している。 題材の評価規準 ①意欲的かつ積極的に創作活動に取り組んでいる。
②活発に意見交換し?ペアで協力して取り組んでいる。 ①長音階、短音階の醸し出す雰囲気の違いについて捉えている。
②曲のイメージを明確にして言葉を選び、自分のイメージに合った旋律を工夫している。 ①曲のイメージを明確にして、調性の特徴や楽式、リズムの変化を使って創作表現を工夫している。
②キーボードで、旋律に合う演奏を工夫して演奏している。
4 題材指導計画
時 ねらい?学習活動 評価規準と評価方法 指導?援助 1 ?作曲してみたい「秋」のイメージをプリントに記入し、明確にする。
?七五調を基にして歌詞を作る。 観点2-①
観点3-① 観察
????? ○幾つかキーワードを挙げる。 2
(本時) ?自分のイメージを基に、キーボードで音を探りながらリズムを選び、8小節の作品を作る。 観点2-②
観点3-② 観察
????? ○机間指導でよい作品を紹介する。 3
4 ?前時に作った8小節の曲を基に、二部形式、三部形式の曲を作る。
?更にリズムを変化させたり、伴奏を工夫したりする。 観点3-①
観点1-①
観点1-② 観察
?????
○机間指導で、例を示して形式の指導をする。
5 ?自分の作品を発表する。
?発表を聴き、他の生徒作品を批評する。 観点1-①②
観点2-①②
観点3-①② 発表
????? ○反省シートに記入させる。
5 本時のねらい
自分のイメージする情景をもとに、その雰囲気に合う音階やリズムを選んで、8小節の作品を作ることができる。
6 本時の展開(第2限)
学習活動 評価規準と
評価方法 指導?援助
導
入
○既習曲(威風堂々)を演奏する。
(キーボードアンサンブル)
○本時は、三つの手掛かりを基に旋律を作ることを確認し合う。(三つの手掛かり:指導?援助参照)
観点1-②
観察
○音色を選んだり、適度な音量を設定したりして既習曲を演奏させる。
○①自分が歌える範囲の音を使うこと、②既習のリズムを使うこと③明るい音階か暗い音階(長音階?短音階)のどちらかを選んで創作することを指導する。
展
開
○前時に考えた七五調の歌詞を横書きで平仮名で書く。
○イメージを基に、長音階か短音階のどちらかを選ぶ。
○創作した旋律を五線紙に書き込む。
観点2-②
観点1-①
観点1-②
観点2-②
机間
指導
?????
机間
指導
?????
○テーマと曲の雰囲気を言葉にして具体化させる。
○机間指導で、音階の醸し出す雰囲気の異なっている作品や、多様な音の跳躍を用いた作品を紹介する。
○正しい記譜になっているか確認し、指導する。
まとめ
○作品を発表し合い、感想を基に交流する。
観点1-②
観察
評イメージに合った音階を選んで作品を作ることができたか。
■本事例について
本題材では、自分のイメージする様子が明るい雰囲気(長音階)なのか暗い雰囲気(短音階)なのかを考えさせ、その雰囲気に合った音階を手掛かりにメロディーを作らせたいと考えて実践した。また、本校の生徒は音楽経験が豊かな生徒が多いが、楽譜が全く読めない生徒も少なからずおり、中には五線紙に向かうことに苦手意識をもっている生徒もいる。習熟度に合わせながら、記譜ができるようにさせたいと考え実践した。
■成果と課題について
◆成果
?本実践では、「①自分が歌える範囲の音を使うこと、②既習のリズムを使うこと、③明るい音階か暗い音階(長音階?短音階)のどちらかを選んで創作すること」の3つを手掛かりとして旋律を創作させた。
「長音階を使って作
文档评论(0)