第4学年组国语科学习指导案-prior.doc

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第4学年组国语科学习指导案-prior.doc

第4学年1組国語科学習指導案 日時 平成23年6月23日(木)第5校時 授業場所 甲府市立東小学校4年1組教室 授業者 授業インストラクター 鏑木良夫 1 単元名等  物語を読んで紹介しよう(「一つの花」光村図書4年上) 2 単元計画の概要(11時間扱い) (1)前提 本教材に入る前までに,国語ノートに1行空けで全文視写に計画的?継続的に取り組ませる。併せて難語句の意味調べをさせると共にルビをふらせる。 (2)単元計画 第1次 「一つの花」の概要把握……………………… 4時間 ?全文視写した文の点検と意味調べ等  ?物語の条件状況とあらすじの把握 ?4つの場面わけと音読練習 第2次 作品を読み取る …………………………………… 4時間(本時1/5) ?4つの場面ごとの読み 第3次(略) 3 本時の展開 (1)目標  ?第1の場面の前半部分を読むと,物語の「いつ」が読み取れることを理解させる。 (2)習得させることと活用課題 ①習得させること ?第1の場面の前半の「戦争がはげしかったころ」や「食べる物といえば,お米のかわりに配給される,おいもや豆やかぼちゃしかありませんでした」という言葉から「いつ」が読み取れること。 ②活用課題 ?第1の場面の「いつ」がわかる言葉をもっと探そう。 (3)予習内容 ①第1の場面を音読する。 ②以下に示す文から, ?「戦争がはげしかったころ」から,「ずっと前のこと」,「アメリカと戦争をしていた頃」,「70年前くらいのこと」がわかる。 ?「食べる物といえば,お米のかわりに配給される,おいもや豆やかぼちゃしかありませんでした」から,「苦しい生活」「かわいそう」「食べる物がなくて大変」「給食とは違う」「物が足りない」がわかる。 ?このことを,全文視写したノートの横に書き添えさせる。 ③ ②の理解度を決める。 (4)展開 教師の働きかけと意図 児童の反応と言動等 1 予習内容の確認 ?第1の場面が書かれた模造紙を提示して,予習を間違いなくやってきたかどうか確認する。 ?併せて,上記のゴチック部分(※)が書かれた短冊を掲示する。 ?予習内容の理解度を確認する。 2 教師からの補説 ?まず,以下の言葉に着目させる。 ①「どこへいっても」の「も」 ②「」おやつどころではありませんでした。」の「どころではありません」 ③「かぼちゃしかありませんでした」の「しか」 ?「も」「どころではありません」「しか」に赤でサイドラインを引かせ,これらの言葉が付いていると戦争のひどいことがよく伝わると言う。 3 理解確認 ?以下の言葉からも「いつ」がわかると言い, 「この言葉から想像できることを話し合いましょう」と言う。 ?近くの友だちと話し合う。 ?机間巡視中の話し合いの様子の把握から,適切と思う話し合いの内容をいくつか発表させる。 4 理解深化 ?以下のように問いかける。 ?ここでは,以下に示す3つの立場から ①自分で方法を考えて書く。 ②友だちと相談しながら書く。 ③先生に書き方を教わってから書く。 の中から1つを選択させる。 ?③を選んだからといって恥ではないことを強調する。 ?①と②を選択した子どもが考えている間に,③の子どもに教示してしまう。 ?①と②の子どもに「探した言葉を書いて下さい」と指示し板書されている本文から該当する門限に○で囲ませる。 ◎予備知識を得ている自分を再確認して,学習の構えを新たにする。 ?戦争があった頃の話しだったな。 ◎予備知識の理解度を意識する。 5:説明できるくらいわかる …… ○名 4:かなりわかる ………………… ○名 3:まあわかる……………………… ○名 2:少しわかる……………………… ○名 1:ぜんぜんわからない…………… ○名 ◎予備知識を確かにしようと関心を向ける。 ?「も」や「どころではありません」や「しか」がないと,ちょっと違うね。 ?強く言うときに使う言葉だよ,これは。 ?戦争のひどさがわかる言葉だね。 ◎予備知識を確かなものにしていく。 ?爆弾が落ちるなんて想像できないな。 ?東日本大震災を受けた町みたいなのかなあ。 ?死んだ人もいたと思う。 ?食べ物どころではないというのは本当だ。 ◎知識活用を通して,理解の曖昧さを排除していく。 ?戦争のころだとわかる言葉だよね,探すのは。 ?うん,わかる? ?まだ言われていない言葉だから……。 ?たぶん「いつもおなかをすかしている」じゃないかな。 ?そうだな。戦争がなければ「いつも」ではないし,作者も書かないよ。 5 自己評価 ?「ころ」を想像しながら第1の場面を音読する。 ?理解度を評定する。(2回目) ◎関係する言葉を意

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