东京都公共基准点测量.doc

2016-04-01 オリジナル製品仕様書（案） ○○市写真地図製品仕様書 （1.1.の題名と同じものを記入） ※必要に応じて加除修正し、オリジナル製品仕様書を作成してください。青文字箇所は記入する際の注意事項等を示しています。作成する際は削除してください。 ※赤文字箇所は要入力箇所です。書き換えて作成してください。 20XX年07月01日（1.1.の日付と同じものを記入） ○○市○○部○○課（3.3.の問い合わせ先と同じ 　TEL　0000-00-0000 概覧　　　　　　　　????????????????????????????1 適用範囲　　　　　　????????????????????????????3 データ製品識別　　　????????????????????????????3 データ内容及び構造　????????????????????????????3 参照系　　　　　??????????????????????????????8 データ品質　　　??????????????????????????????9 データ製品配布　　???????????????????????????? 23 メタデータ　　　　???????????????????????????? 23 その他　　　　　????????????????????????????? 23 ※ページ番号は、適宜調整してください。 1. 概覧 1.1. 地理空間データ製品仕様書の作成情報 ?題名：○○市写真地図製品仕様書（表紙と同じものを記入） ?日付：20XX-07-01（本製品仕様書の作成年月日。表紙と同じものを記入） ?作成者：○○市○○部○○課（測量計画機関の担当部署名。表紙と同じものを記入） ?言語：日本語 ?分野：都市計画（都市計画、河川計画、土地改良など測量分野名を記入） ?文書書式：PDF（原則はPDFだが、Wordなども可能） 1.2. 本製品仕様書に基づく地理空間データは、都市計画業務の効率化を目的とする。（簡潔な記述でよい） 1.3. 空間範囲 ○○市（○○地区などでもよい） 空間範囲は、①地理的記述（○○市）の他に、②地理境界ボックス（範囲を緯度経度で矩形表現）や③座標境界ボックス（範囲をXY座標で矩形表現）することも可能。 ②の場合　地理要素：地理境界ボックス　範囲参照系：JGD2011/(B,L) 　　　　　東側境界経度：139.0000　西側境界経度：140.0000 　　　　　南側境界緯度：36.0000　北側境界緯度：37.0000　（表記はDD.MMSSとする） ③の場合　地理要素：座標境界ボックス　範囲参照系：JGD2011/9(X,Y) 　　　　　東側境界経度：14835　西側境界経度：-75130 　　　　　南側境界緯度：320　北側境界緯度：110975　（単位はｍとする） 1.4. 時間範囲 期間の始まり：20XX-09-01 　期間の終わり：20XX-12-20 （作業期間を記入。業務の委託期間でよい） 1.5. 引用規格 ?測量法 ?○○市公共測量作業規程（作業に使用する規程等を記入） ?地理情報標準プロファイル（JPGIS）2014 1.6. 用語と定義 地理情報標準プロファイル(JPGIS)　附属書5（規定）定義 1.7. 略語 特になし（説明する必要があれば記入）（以下、記入例） TIFF　：　Tagged Image File Format GNSS/IMU：　Global Navigation Satellite System / Inertia Measurement Unit 2. 適用範囲 2.1. 適用範囲識別 ○○市写真地図製品仕様書適用範囲（1.1.の題名に合わせる） 2.2. 階層レベル データ集合（通常はデータ集合） 3. データ製品識別 3.1. 地理空間データ製品の名称 写真地図データ（地理空間データの名称） 3.2. 日付 20XX-12-20 （データ作成年月日を記入。1.4.の期間の終わりに合わせる） 3.3. 問合せ先 ○○市○○部○○課　TEL　0000-00-0000　FAX　0000-00-0000 3.4. 地理記述 ○○市（1.3.空間範囲と同じ4. データ内容及び構造 4.1.応用スキーマUMLクラス図 写真地図はJPGISへの依存関係を持たないため、写真地図パッケージからJPGISパッケージへの参照はしない。 　写真地図の応用スキーマは、TIFFのベースラインを基本とした。ベースラインはTIFFを記録する場合に必ず記録するべき情報項目であり、本製品仕様書では必要最小限の情報項目を