【処方例1】内用薬(均等処方)の場合.doc

【処方例1】内用薬(均等処方)の場合.doc

  1. 1、本文档共14页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
【処方例1】内用薬(均等処方)の場合

内服薬処方せんの記載方法の在り方 (内服薬処方せんの新しい記載方法) 岐阜市耳鼻咽喉科医会のひろば 江崎俊夫 平成17年6月、厚生労働省に設置された医療安全対策検討会議で、“処方せんの記載方法等に関する意見”が厚生労働省医政局長宛に提出され、処方せんの記載方法が統一されていないため処方せんの記載ミス、記載漏れ、指示受け間違いによる医療事故が後を絶たず、処方せんの記載方法や項目の標準化を含めた処方せんの記載に関する検討の必要性が指摘された。 これを受け、医療安全?医療技術評価総合研究事業において、平成20年度までに処方せんの記載方法の調査?研究が実施され、「情報伝達エラー防止のための処方に関する記載についての標準案(平成20年度研究)」がまとめられた。標準案では、内用薬の分量は1回服用量で記載し、用法?用量として1日服用回数、服用時期、服用日数を記載し、散剤や液剤は製剤量(薬剤の重量)で記載する等となっている。 これらのことを踏まえて、厚生労働省医政局長が「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」を設置し、この標準案を参考にして、記載方法の標準化や今後の処方せんの在り方が広く検討された。4回の会合を開催し、論点整理した「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会報告書骨子案」をまとめて、10月19日にe-Govに意見募集中案件名として掲載され、意見?情報受付締切日が11月17日となっている。 骨子案には、移行期間に関し2~3年後に中間評価し、遅くとも5年後には対策の再検討としているし、処方せんに関する法規の整合性に関する事項が盛り込まれているので、将来この内服薬1回量の処方せんの記載方法に統一される時代がくるかもしれないと感じた。 この処方せんの書式は患者さんが見て理解できやすいが、現在実施されている書式とは大幅に異なるので、処方する医師にとって戸惑いがあると思われるので、標準案や検討会での配布資料を参照して分かりやすいようにまとめた。 ただし、今回の骨子案は内服薬の処方せんに関することだけであり、案での「薬名」は「医薬品名」のことであるが、分かりやすいように?医薬品名?で統一した。 ○ 用語の解説 1.処方せんに記載する「医薬品名」の注意事項 *医薬品名は薬価基準に記載されている製剤名を記載する。 *製剤(商品)名は、「名称」「剤形」「規格?含量(配合剤を除く)?単位」の3要素を必ず含むように記載すること。 [処方せんでの用語の説明] ?記載例示:ニバジール錠(2mg)l錠 1日2回 朝夕 14日分 製剤(商品)名???ニバジール「名称」、錠(剤形)、2mg(有効成分の含量) 用量?????? ??????1錠(一回の分量)、14日分(日数) 用法?????????????1日2回(服用回数)、朝?夕(服用時間) *処方せん記載の「医薬品名」は、原則として薬価基準に記載された名称「製剤(商品)名」を記載するが、一般名(JAN:医薬品名称調査会承認名)による記載でも差し支えない。 ① 薬価基準に記載された「製剤(商品)名」 製剤(商品)名は「販売名」ともいい、例示すると“ノイチーム錠30mg”、“塩化リゾチーム錠30「TS」”などである。 また、原則として散剤?液剤は、処方名を製剤(商品)名で記載することとし、その分量として「製剤量(製品としての重量)」を用いる。一方、原薬(成分)量を用いた場合には、分量の後に有効成分の量として「原薬量」の文字を注記する。 ?記載例示 ノイチーム細粒10% 0.3g 1日2回 朝夕14日分?????? 製剤量の場合 塩化リゾチーム細粒10% 30mg(原薬量) 1日2回 朝夕14日分 ?原薬量の場合 ② 一般名 日本では、医薬品原薬(成分)の名称を一般的又は慣用的に使用できるよう薬事?食品衛生審議会 日本薬局方部会により定められた医薬品名称調査会承認名(JAN)をいい、国際的にはWHOにて決められた国際的統一名称を一般名(ジェネリックネームgeneric name)という。従って、一般名=原薬(成分)名と解釈できる。 ?記載例示 製剤(商品)名????ノイチーム細粒10%、ノイチーム錠30mg、 塩化リゾチーム錠30「TS」 一般名+剤形????塩化リゾチーム細粒、塩化リゾチーム錠、 塩化リゾチームシロップ 散剤?液剤を一般名で処方せん記載した場合には、その分量を有効成分量で記載し、「原薬量」の文字を必ず注記する。 ?記載例示:塩化リゾチーム細粒 30mg(原薬量)1日2回 朝夕14日分 ③ 後発医薬晶の名称について 後発医薬品名に含まれる一般名を英語でジェネリックネーム(generic name)というので、後発医薬品のことをジネリック医薬品とも呼ばれる。 以下の表のよ

您可能关注的文档

文档评论(0)

bgl001 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档