2013私の夏山.docVIP

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2013私の夏山

- page \* MERGEFORMAT3 - 2013 私の夏山                鈴木 均 7/1~2 餓鬼岳~燕岳   ②7/13~15 岩手山?早池峰山 7/27~29 甲斐駒~鋸   ④8/17~18 常念~蝶ケ岳  8/25 権現岳(糸魚川市)  ⑥8/27 燕岳  8月前半は天候不順と友人が白馬に来たり、10日間近く帰阪したりで、山行できなかった。帰阪中の熊岩?岩トレは、とんでもない事件で、消化不良に終わってしまった。  餓鬼岳から燕は、初めてのルートで、餓鬼の岩を期待したが、崖(餓鬼は崖からきたともいう)らしい登山道はなく、むしろ前半は沢登りっぽいルートで、しかもほとんど登山者はなく静かな山行だった。久しぶりの小屋泊まりで、どんな料理か、これも期待したのに、小屋開け直後でまだヘリの荷揚げができていないということで、レトルトのおでんが中心だった。翌朝、いまいちの天気の中をスタートしたが、残雪でルートが不鮮明の所があったりして意外と時間がかかった。ガスは晴れず、稜線は見えないままだったので燕は断念し、東沢岳を越えて燕の手前から中房川に沿って下山、中房温泉の裏に出た。  このときの燕岳を通過しなかったのが気になったままで、結局8月末に燕を日帰りピストンした。平日にもかかわらず、さすが人気の山だからか、天気がよいからか、夏休みの最後だからか、中房温泉前の駐車場はいっぱいで、登山者も多かった。しかも、中高年より若い登山者が圧倒的だ。最近は、女性の単独、しかもテント泊も増えているように思う。  岩手山?早池峰山も天気が悪く、東北道を走っている間に大雨警報も出ていた。岩手山に登るときには、幸い大雨にはならず、ときどき雨具を羽織る程度でよかったがガスでほとんど眺望はなく、ハイピッチの登山だったので、なんとなく登ってきたという印象が強い。早池峰山は、道の駅の建物の中で寝たが、目覚めたら、またまた大雨。ところが、これまたラッキーなことにスタートする頃には雨が上がったが、メンバーの都合で早く長野に帰らなければならず、駆け足登山だった。北アルプスなどと違って、東北や北海道の山は機会が少ないので、もう少し余裕を持ってゆっくり登山したいものだ。  甲斐駒から鋸岳は、数年前に天気の関係から鋸手前で下山したために、ぜひとも完結したかったルートで、今回、鋸岳はたっぷり楽しむことができた。他のメンバーは黒戸尾根から甲斐駒へ、自分だけ単独で、北沢峠から甲斐駒へ。予定通り、六合岩室の上で合流できた。前回下山した熊の穴沢は、大変なガラ場の連続だったのと増水した戸台川畔のルートがわかりにくかったのが強く残っていたが、今回の特徴は、なんといっても鋸岳手前のルートファインディングだった。逆ルートで角兵衛沢から登った方が多少わかりやすい気がしたが、第二高点から第一高点までがもっともわかりにくかった。ガレた角兵衛沢を下り、大岩下の岩小屋に着いたときは、みんなくたくただった。角兵衛沢は比較的歩かれているためか熊の穴沢に比べれば、下りやすかったし、落石の危険もあまりなかった。戸台川は、ゆったりと流れ、増水したときとはこんなに違うんだと勘が狂ったほどだった。それにしても、六合岩室から戸台大橋までの一日は長かった。  8月後半は、三俣から入って常念~蝶ケ岳縦走。何度も登りながら、中途半端に終わったルートでもあったが、今回天候にも恵まれ予定通り完了した。常念ピストンなら一の沢から入るし、縦走の場合は、通常三俣から蝶に登って常念経由で下山するのに、われわれはその逆コースでしかもテントという異端児だ。登りは10人程度度しか会わなかったが、常念小屋もテンバもいっぱいだった。テンバからは常念岳の登りがきついだけで、あとは槍穂の峰々を見ながらルンルンの稜線歩き。残念ながら薄くもやっていて山のグリーンがクリアではない。常念のテンバから三俣まで10時間、これも長かった。  新穂高から双六経由で西鎌から槍まで2泊3日の予定が、これまた大雨で中止、糸魚川の権現岳日帰り登山に切り換えた。たかが標高1100mあまりの山なのに、歩き始めて数百メートル(距離)までを除いて、急登ばかり、それをフィックスした白い綿のロープを連続的に伝って、ほとんどピークまで続く、かなりハードな山だった。計画では、鉾ヶ岳まで行く予定が、さらに登りで2時間かかるので断念、早い目の温泉に浸かった。  8月27日の燕岳は、夏山のフィナーレともいうべき、好天に恵まれ、日帰りとはいえ燕の奇岩と槍を堪能することができた。

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