添付书类1-膜分离技术振兴协会.doc

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添付书类1-膜分离技术振兴协会

水道用膜モジュール性能調査依頼書(第六版改1の追加申請用) (AMST-001,-002,-003,-004共通) 平成  年  月  日 一般社団法人膜分離技術振興協会 代表理事 栗田 和夫    殿 依頼者 所在地 必ず工場名、事業所名まで記載すること。 名 称  代表者                                   印 水道用膜モジュール性能調査に関する規定第7条第1項に基づき、下記のとおり調査依頼します。 記 製造所名 工場?事業所製造所 所在地 膜モジュールの名称 膜モジュールの型式 適用規格AMST-001、AMST-002、AMST-003、AMST-004、(○を付ける)膜モジュール説明資料 各試験の成績書添付書類(1)のとおり性 能 調 査 票添付書類(2)のとおり認定書の様式□ 和文   □ 英文 連絡者 氏名所在地所属部課名電話FAXE-Mail <添付書類(1)> 以下の添付書類(1)中の波線部分、●、○や▲のところに必要事項を記載して添付種類(2)性能調査依頼票と一緒に提出してください。 *水道用膜モジュール性能調査規定集第五版以前の認証済みの場合は新規申請となりますので別途申請をお願いします。(本申請では審査いたしません) *以下のⅢ~Ⅷ(Ⅲ、Ⅴを除く)の申請の場合は必ず試料採取時の写真を添付すること。 *浸出試験 ①:AMST水道用膜モジュール性能調査規定集第五版改まで認証済みの場合(以下のⅤ~Ⅷへ)   Ⅰ.??????及びその化合物の浸出試験の過去の浸出試験での分析結果を使用する申請の場合 Ⅱ.??????及びその化合物の浸出試験の分析を新たに行った申請の場合   (以下の申請内容の項目に○を付けてください。申請内容によって審査費用が異なります。) *浸出試験 ②:AMST水道用膜モジュール性能調査規定集第六版まで認証済みの場合   Ⅲ.?????????の浸出試??の過去の浸出試験での分析結果を使用する申請の場合   Ⅳ.?????????の浸出試験の分析を新たに行った申請の場合      *浸出試験 ①及び②:AMST水道用膜モジュール性能調査規定第五版改まで認証済みの場合   Ⅴ.浸出試験①でⅠ及び浸出試験②でⅢを選択された申請の場合   Ⅵ.浸出試験①でⅠ及び浸出試験②でⅣを選択された申請の場合  Ⅶ.浸出試験①でⅡ及び浸出試験②でⅢを選択された申請の場合  Ⅷ.浸出試験①でⅡ及び浸出試験②でⅣを選択された申請の場合   Ⅰ~Ⅷの申請にあった内容を下記項目毎に記載してください。 膜モジュールの説明   1.1 評価対象膜モジュールと被試験膜モジュール(Ⅲ~Ⅷ共通)            (評価対象膜モジュールと被試験膜モジュールを簡単に説明してください。 また、評価膜モジュー.ルと被試験膜モジュールが同一の場合はその旨も記載してください。                                          1.2 膜面積及び接触面積比計算書(Ⅲ~Ⅷ共通)               ?評価対象膜モジュールの使用材料の材質と被試験膜モジュールの使用材料の材質が同等であること ?評価対象膜モジュールの構造及び製造方法と被試験膜モジュールの構造及び製造方法が類似してること    ?評価対象膜モジュールの接触面積比が被試験膜モジュールの接触面積比以下であること    ?被試験膜モジュールの膜面積が1㎡以上であること    ?被試験膜モジュールは接触面積比が浸出用液1Lにつき500cm2を超えるものであること    表1.被試験膜モジュールと評価対象膜モジュールの接触面積比と補正係数 段数が足りない場合は付け足ししてください 接触容積VLまたはVF (L)接触面積(SLまたはSF) (c㎡)接触面積比 (c㎡/L)補正係数NF (-)被試験膜モジュール名1.00評価対象膜モジュール名評価対象膜モジュール名評価対象膜モジュール名評価対象膜モジュール名*評価対象膜モジュールの補正値=NF×被試験膜モジュールの分析値 NF=VL/SL×SF/VFの算式において、NF、VL、SL、VF及びSFはそれぞれ次の数値を表すものとする。NF:補正係数 VL:被試験膜モジュールにおける接触容積(L) SL:被試験膜モジュールにおける接触面積(cm2) VF:評価対象膜モジュールにおける接触容積(L) SF:評価対象膜モジュールにおける接触面積(cm2)       

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