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平成17年4月20日改订.doc

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平成17年4月20日改订.doc

平成22 年4 月1 日改定 平成21 年6 月1 日制定 (社)日本建材?住宅設備産業協会 (社)リビングアメニティ協会 キッチン?バス工業会 住宅部品VOC表示ガイドラインの解説 目  次 1. はじめに 2. 背景及び制度創設の目的 3. ガイドラインの位置づけと会員企業の自己責任 4. 対象製品 5. 製品のVOC放散性能表示方法と定義 6. 木質建材のVOC放散性能判断のための根拠 7. ガイドライン運用の際の手続き 1. はじめに  平成20年4月に「建材からのVOC放散速度基準」が、建材からのVOC放散速度基準化研究会により制定された。そこで、(社)日本建材?住宅設備産業協会、(社)リビングアメニティ協会、キッチン?バス工業会は、同基準への対応を目的として、業界の自主的取組として、?住宅部品VOC表示ガイドライン?を制定した。  本解説は、このガイドラインをより実践的に運用するために、取り纏めたものである。 2. 背景及び制度創設の目的 「建材からのVOC放散速度基準」とは、建材からのVOC放散速度基準化研究会(委員長:村上周三慶応義塾大学教授、事務局:財団法人建材試験センター)が、製造?販売者並びに使用?購入者が共通の認識で材料を選択?判断できる共通の「ものさし」として、自主的に定め、公表?公開したものである。放散速度基準値(通常想定される使用状態において、対象VOCの室内濃度が厚生労働省の指針値以下となることを目標に定めたもの)のほかに、運用にあたり基本となる表示方法、試験方法、判断方法などについても規定している。 基準の概要は次のとおりである。 ?対象物質は、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンとする。 ?基準値は、ホルムアルデヒドのF☆☆☆☆相当の値とする。 ?対象材料は、居室に使用されるJIS A1902-1~4の適用範囲に該当する資材(建築用ボード類、壁紙、床材、接着剤等)のほか、対象VOCを原材料として使用している資材のうち、当該基準で評価することが合理的なものとする。 ?試験方法は、JIS A1901(小形チャンバー法)による。2-1. 基準値設定の根拠 (1)対象VOCは、JISA1901にて測定できる化学物質、公共住宅や住宅性能表示制度にて濃度測定対象としている化学物質、建材に使用されると考えられる化学物質とする。 (2)基準値は、建築基準法のシックハウス対策技術的基準の根拠を参考に、次の考え方により計算している。 ?想定条件は、建築基準法のシックハウス対策技術的基準の根拠と同様とする。 ?対象資材が室内全面に施工され、床面積の3倍の家具が設置されている状況を想定し、試料負荷率は3.4(3.4=2.2+0.4×3) m2/m3として算定した。 ?換気回数は0.5回/h、気温は28℃を想定した。 2-2. 対象となる木質建材の基材  対象材料は、室内に使用されるJIS A1902-1~4で定めるサンプル採取、試験片作製及び試験条件が確定している資材(建築用ボード類、壁紙、床材、接着剤等)とする。 2-3. 表示ガイドライン設定の背景 (1)木質建材がVOC放散性能を充たしていることを証明することが必要となる以下の資材がある。 ??? ① 各工業会の自主的取り組みにより「4VOC基準適合」として登録されたもの。 ??? (接着剤?化粧シート?化粧板) ??? ② MSDS又はメーカー等による証明書(4VOCの配合のないことが確認できるもの)等。 ??? (木材?塗料等) ??? ③ 第三者機関又は自社評価により「建材からのVOC放散速度基準」に満足されたもの。 ??? (化粧板) ??? ④ ①~③の組合せによるもの。 (2)キッチン、洗面化粧台、収納ユニット等は、規制対象基材を複数種類組合せて構成するもの(以下、「ユニット製品」)が一般的であり、その性能を証明するためには多数の証明資料が必要となるだけでなく、ユニット製品に仕上げが施されることが多く、容易に性能確認することは極めて難しいといえる。 (3)また、表示をするにしても各メーカーがバラバラで表示をしても建築設計者や消費者が確認する際に混乱が生じると同時に、メーカーに対する問い合わせが都度発生することも予想される。 (4)そこで、キッチン等のユニット製品のVOC放散性能に関する統一した表示ルールを業界として取り纏め、ユーザーが適切?簡便に情報確認できるようにするとことが必要である。 2-4. 表示ガイドライン設定の目的  本ガイドラインは、法律で規制されているホルムアルデヒドの他、シックハウスの原因と考えられる物質の内、4つのVOC(トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン)に関する表示

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