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「高齢者医療における患者の判断能力と医療決定―医と法の対話と協働―
医療と法ネットワーク:第2回フォーラム
「高齢者医療における患者の判断能力と医療決定 ―医と法の対話と協働―」
日時:2012年4月22日(日) 午後1時~午後5時
場所:京都大学芝蘭会館山内ホール(京都市左京区)
主 催 :一般財団法人比較法研究センター「医療と法ネットワーク」
後 援 :京都府、京都市、社団法人京都府医師会、京都府病院協会、社団法人京都私立病院協会、
社団法人京都府看護協会、社団法人京都社会福祉士会
助 成 :
~・~・~・~・~・~・~・~・~・プ ロ グ ラ ム・~・~・~・~・~・~・~・~・~
13:00-13:10 開会宣言(報告者紹介、プログラム等)
木下孝彦 医療と法ネットワーク 事務局長
13:10-13:15 ご挨拶
永田眞三郎 医療と法ネットワーク 運営委員長
<テーマ別報告>
13:20-13:45 後期高齢者に対する医療行為の決定と同意について―質問紙調査結果報告―
寺沢知子 京都産業大学法学部 教授
13:50-14:15 医療現場の実態と問題提議
三浦久幸 国立長寿医療研究センター 在宅連携医療部長
14:20-14:45 「高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン」について
清水哲郎 東京大学死生学・応用倫理センター 特任教授
14:50-15:15 高齢者の終末期医療に関わる法 ――理論と現実
丸山英二 神戸大学大学院法学研究科 教授
15:15-15:30 休憩
<パネルディスカッション>
15:30-17:00 コーディネーター:
位田隆一 同志社大学グローバル・スタディーズ研究科特別客員教授
パネリスト:
-報告者4名
-植村和正 名古屋大学医学部教授 附属総合医学教育センター
-横出正之 京都大学大学院 医学研究科臨床創成医学教授・京都大学医学部
附属病院 探索医療センター 探索医療臨床部 教授
17:00 閉会宣言
本日は「医療と法ネットワーク」第2回フォーラムへご参加いただきありがとうございます。
当ネットワークは、医療関係者と法律関係者とによる「医療と法律の橋渡し」となる対話の場
を提供するものとして、2010年年9月に発足いたしました。医療紛争を中心に 「医療と法」に関連
する諸問題について研究を行い、医療側と法律側で意見を交換し、安全かつ健全で質の高い医療
活動の促進と医療システムの構築に資することをめざしています。
今後も、医療関係者・法律関係者をはじめこの問題に興味をお持ちの皆様の相互理解を深める
ために、その一助となるよう努力してまいります。ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上
げます。
2012年4月22 日 「医療と法ネットワーク」運営委員長永田眞三郎
(一般財団法人比較法研究センター理事長)
※本配布資料の内容と映写内容が異なる場合がありますが、ご了承ください。
「医療と法ネットワーク」は、医療関係者と法律関係者の相互理解を促進し深めるために、「医療と法」あ
るいは広く「医と法」に関連する諸問題について研究を行い、社会に発信することにより、医療分野にお
ける法律の役割と限界、医療と法律のバランス、あるべき医療システム等について検討・提言する共通の
場となることを目指して、2010 年9 月27 日に発足しました。
本ネットワークの活動内容は下記のとおりです。
(1)研究会及び講演会、フォーラム等の開催
(2)医療判例研究等の成果物の定期的な提供
(3)メールマガジン(会報)の
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