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特集◇機能化の鍵を握る高分子合成
特集◇機能化の鍵を握る高分子合成 インターロックト化合物の合成によるナノ材料の機能設計
高田十志和?木原伸浩?古荘義雄
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高分子 50巻11月号(2001年)抜き刷り
特集◇機能化の鍵を握る高分子合成
インターロックト化合物の合成によるナノ材料の機能設計
Functionality Design of Nano Materials by Synthesis of Interlocked Compounds
高田十志和?木原伸浩?古荘義雄
ロタキサンやカテナンなどのインターロックト化合物は、分子マシンをはじめとするナノ材料に必須不可欠のモチーフとして注目を集めている。本稿では、インターロックトユニットをもつナノ材料の設計指針について解説するとともに、その最近の展開について合成的側面から研究を紹介し将来を辰望する。
1.はじめに
自由度と運動性の高い機械的な結合を特徴とするインターロックト化合物は、分子モーター、分子スイッチなどのナノメートルサイズの素子としてその機能が注目されてきたが、実際分子素子、ナノ材料を志向した方向でロタキサンやカテナンの応用研究がStoddartらを中心として進められている1)。これらインターロックト化合物合成の進歩は最近とくに著しく、合目的的な設計と高効率?高収率合成が同時に達成されつつある。
高分子の立場からは、ポリロタキサンの構造的な特徴を活かした素子の開発研究が進展しつつある。基本的にはロタキサン、カテナン同様ポリロタキサンにおける軸に対する輪(あるいはナノチューブ)の位置制御に基づくものである。たとえば、伊藤らは、原田らが開発したシクロデキストリンナノチュープ2)を導電性高分子に被覆することで「分子被覆導線」として、ナノメートルサイズの回路の組み立てが可能であることを示した3)。また素材の観点では、これまで報告されたポリロタキサン(1~3)はいずれも既存のポリマー構造を主鎖にもつため、その特徴である空間結合に基づく特性をポリマー全体の物性に活かすことはできない。ロタキサン構造そのものがモノマー連結部位となったものでなければ、その特徴をポリマー物性に反映させることは不可能であろう。したがって、現在のポリロタキサン合成における最大のターゲットは、4や5である。実際にロタキサン構造で高分子をつなぐことによって、新しい素材が生まれている。伊藤らは、ポリエチレングリコールを2ないし3官能性のシクロデキストリンでロタキサン構造形成による架橋を行うと、一般の化学ゲルとは異なる新しいタイプのゲル(トポロジカルゲル、6)が得られることを報告している4)。
一方、ポリ[2]カテナン(7)はいくつか報告されている5)が、完全に輪成分のみからなるポリカテナン(8)はいまだ合成されていないため、この分野のもっとも大きな標的分子である。ポリ[2]カテナンでは、(i)輪と輪の間に引力的な相互作用がないこと、(ii)輪と輪を結ぶつなぎの部分はできるだけ剛直であること、ならびに(iii)輪の分子量は10,000以上であること、が達成できれば特徴的な物性を示す材料となりうる6)が、このようなポリマーはいまだ合成されていない。実際、これまで報告されたポリ[2]カテナンには何ら特徴的な性質は見いだされていない。
本稿では、トポロジカルな結合が機能発現の鍵となるナノ材料の設計においてその基盤をなすインターロックト化合物?ポリマーの最新の合成法について紹介する。
2.ロタキサン?ポリロタキサン
ホスト?ゲスト相互作用を利用したロタキサンのいわゆる戦略的な合成法の発展には目を見張るものがあり、最近になって9割を超える収率でロタキサンを得る方法もいくつか報告されているが、詳しくは他の総説にゆずる7)。ロタキサンを機能性材料として展開していくに当たって考えられる最大の特徴は、輪成分が軸上を自由に運動(シャトリング)できることである(図2)。さらに、軸上にステーションを導入することで輪成分の位置を外部刺激などによりコントロ一ルすることも可能である。これに対しては分子スイッチ、分子メモリや分子モーターといった分子マシンとしての可能性が提唱されている8)。また、筆者らはこのインターロックト構造を反応場としてとらえ、ロタキサン型反応剤?触媒を検討しており、最近不斉合成系として有望であることを報告した9)。
一方、ロタキサンユニットを高分子へ導入することによっても、さまざまな効果が期待できる。図1に示すように、導入位置に基づいて異なるトポロジーをもつポリロタキサンを創製していくことが可能であるが、このトポロジーの違いによりポリロタキサンの性質は大きく変化する。これまでポリロタキサンはおもにシクロデキストリン
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