電気実験4-5 電力システム (電力円線図の作成).docVIP

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  • 2017-06-01 发布于江西
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電気実験4-5 電力システム (電力円線図の作成).doc

電気実験4-5 電力システム (電力円線図の作成)

PAGE PAGE 13 7. 電力円線図の作成方法 【1】長距離線路の電圧?電流の一般解 図5のような長距離送電線路において 図5 長距離送電線路の微小回路要素 微小区間におけるインピーダンス,アドミタンスを [?/km] (7-1-1) [S/km] (7-1-2) とし,線路長を[km],送電端から[km]における電圧,電流を,とすれば (7-1-3) (7-1-4) となる。式(7-1-3)より (7-1-5) 式(7-1-5)を式(7-1-4)に代入すると (7-1-6) 式(7-1-6)は定数係数2階線形微分方程式であり,一般解は (7-1-7) と求まる?ただし (7-1-8) ,は積分定数であり,は伝搬定数(propagation constant)と呼ばれ,複素量である?したがって (7-1-9) とおくとき, は減衰定数(attenuation constant),は位相定数 (phase constant)とよばれる? 式(7-1-7)を式(7-1-5)に代入すると (7-1-10) ∴ (7-1-11) ただし (7-1-12) 式(7-1-7)(7-1-11)が求める一般解である。また式(7-1-12)のは特性インピーダンス(characteristic impedance)と呼ばれる。 【2】電圧,電流の双曲線関数表示 (7-2-1) (7-2-2) を双曲線関数を用いて表示する。 (7-2-3) (7-2-4) 式(7-2-3)( 7-2-4)を式(7-2-1)( 7-2-2)に代入すると (7-2-5) (7-2-6) とは境界条件によって決定される。 【3】伝搬方程式の4端子定数表示 (7-3-1) (7-3-2) において 送電端電圧 ,受電端電圧 ,送電端電流 ,受電端電流 ,線路長 とするとき (7-3-3) (7-3-4) が成り立つ。 式(7-3-1)において,でより ∴ (7-3-5) 式(7-3-1)において,でより ∴ (7-3-5) 式(7-3-2)において,でより ∴ (7-3-6) 式(7-3-5)(7-3-6)を式(7-3-1)(7-3-2)に代入すると (7-3-7) (7-3-8) さらに,において,,の関係を式(7-3-7)(7-3-8)に代入して (7-3-9) (7-3-10) また,について解けば,送電線路の伝搬方程式は次のようになる。 (7-3-11) (7-3-12) 式(7-3-11)(7-3-12)を行列表示すれば (7-3-13) となり,これは4端子回路網による表示である。また式(7-3-13)は4端子定数,,,を使って (7-3-14) ただし,, と表示される。式(7-3-14)はまた送受電電力方程式表示でもある。 【4】ベクトル電力 図6のように,電圧,および電流が次式で表されるとき (7-4-1) 図6 電圧?電流相差角 有効電力および無効電力はそれぞれ (7-4-2) となり,,を一括して (7-4-3) と表される。これをベクトル電力(vector power)と呼ぶ。 まず,の共役ベクトルをとし,との積をとると (7-4-4) ここで (7-4-5) である。式(7-4-5)において (進み電流)ならば (遅れ電流)ならば となる。つまり,遅れ無効電力がプラスの符号で表現される。ここでは電流ベクトルの共役値をとり,遅れ無効電力を正符号として表現している。 【5】電力円線図 (power circle diagram) 送電端ベクトル電力は (7-5-1) ただし (基準ベクトル) はととの位相差 受電端ベクトル電力は (7-5-2) となることをつぎに示す。 送電回路網が図7のような4端子回路網で表示されるとき 図7 4端子回路網 送受電電力方程式 or (7-5-3) ただし, (7-5-4) が成り立つ。1回線のときの4端子定数は (7-5-5) である。また,2回線としての4端子定数は ,,, (7-5-6) となる。式(7-5-4)より (7-5-7) 式(7-5-3)の,を,で表すと ∴ (7-5-8) また,式(7-5-8)と式(7-5-3)の第2式より ∴ (7-5-9) となる。 送電端におけるベクトル電力は次式となる。 =

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