りん光発光を利用した有機EL材料の開発.PDF

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りん光発光を利用した有機EL材料の開発

りん光発光を利用した有機EL材料の開発 Development of OLED Materials Utilizing Phosphorescent Emission 髙   秀 雄 北   弘 志 Hideo TAKA Hiroshi KITA 要旨 1 はじめに  りん光発光を利用した有機EL素子は,次世代の有機 有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子は,厚さ EL素子として注目されている。2006年にわれわれが, 100 nmほどの有機薄膜を2枚の電極で挟んだ構造の発 外部量子効率17%,素子の半減寿命16,000時間の青 光デバイスである(Fig. 1)。その素子に電界をかけるこ 色りん光素子(白色りん光素子では電力効率64lm/W, とで面状の発光が得られ,さらに省電力,軽量であるこ 素子の半減寿命10,000時間)を報告して以来,日増し とから照明用途への適用が期待されている。 に,素子の発光性能や耐久性改善に対する要望が高まり, キーとなる有機材料の性能向上に対する要求は強い。一 Electron transport layer (ETL) 方で,業界標準と呼べる有機EL素子材料は未だ見出さ DC3 15V Emission layer れておらず,新規な高機能性材料創出に対する期待は大 (EML) Cathode(Al) きい。われわれはこれまでに,独自の分子設計により有 Cathode (Al) Hole transport layer (HTL) 機EL材料を開発してきた。一方,新しい合成技術やそ Ca.100nmCa.100 nm れにより構築される特異な分子構造を持つ新たな有機 Anode(ITO) EL材料創製への試みも行っている。そこで本報では,

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