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微小振幅波の理论.ppt

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微小振幅波の理论

微小振幅波の理論 酒井哲郎:海岸工学入門,森北出版 第11章(pp.128-133) * 波峰(wave crest):波形の最高水位 波谷(wave trough):波形の最低水位 波高(wave height)H:波峰と波谷間の鉛直距離 波長(wave length)L:相続く波峰間(波谷間の)水平距離 周期(wave period)T:海面上のある固定点を相続く波峰(波谷)が通過              に要する時間 波速(celerity)C:波形の進行速度(位相速度)、C=L/T 水深(wave depth)h:水底面と平均水面間の鉛直距離 水深h 波高H 波峰 波谷 波長L 平均水面(静水面) z=0 0 z x 波の進行方向 水底面 z=-h u w 波の理論的取り扱い 波は水面が変形する. 波の振幅が小さい場合 波の振幅が大きい場合 微少振幅波(small amplitude wave) 有限振幅波(finite amplitude wave) 微少振幅波理論  線形波(エアリー波) 有限振幅波理論  ストークス波  クノイド波  ソリトン(孤立波) 流体運動の支配方程式 ?x-z平面で考える. ?非圧縮性流体 ?完全流体 連続の式 X方向運動方程式 (オイラーの式) z方向運動方程式 (オイラーの式) 上記方程式系を適切な境界条件のもとで解けばよいが波動場解析では,次のようにして解析を行う. 流体運動の非線形性 流体運動の非線形性 波動場は非回転(渦度がない)流れとして取り扱い可能 速度ポテンシャルFが存在する. 渦度に代入してみる. 連続の式に代入してみる. ラプラスの式 波動場ではラプラスの式を適切な境界条件のもとで解くことになる. 水表面は形状が自由に変化する(自由水表面とよばれるゆえん). 水表面の境界条件 x z h 静水面から水面までの距離をh(x,t)とする.hは場所xと時間tの関数である. 水表面の境界条件としては,水表面上で圧力が0であることを用いるが,水表面の位置hが未知量である. したがって,まず水表面がどこにあるのかを表す必要がある. 運動学的境界条件(kinematic boundary condition) t t+dt h(x, t) h(x, t+dt) x 水面上の流体粒子はつねに水面上に存在する z uh:水表面におけるx方向流速 wh:水表面におけるz方向流速 x,y二次元平面では 初期に水表面に存在した流体粒子は時間が経過しても水表面に存在する. 力学的境界条件(dynamic boundary condition) 流速は,ラプラスの式を解いて速度ポテンシャルが求まればそれを微分することで求まる.それでは圧力はどうすれば求まるのか? 水理学Ⅰで学習した拡張されたベルヌイの定理(圧力方程式)を用いる. :圧力関数 :質量力ポテンシャル 水表面(z=h)では圧力0(ゲージ圧)なので x,y二次元平面では ここで と書き改めると上式は 新たに書き直したFはラプラスの式を満足する. その他の境界条件 底面あるいは固体壁面: 底面あるいは固体壁面に対して垂直bな方向の流速成分は0である. 自由水面における境界条件 ラプラスの式 圧力方程式 流体運動の非線形性 流体運動の非線形性 流体運動の非線形性 微少振幅波理論 前ページの水表面の境界条件はz=h(水表面)で与えるべきものであるが, hそのものが未知量なので取り扱いは複雑?困難である. 上記境界条件をz=0の回りでテーラー展開する. この式はz=0(静水面)で成立する式である. hを微少と仮定する.水面近傍の流速も微少となる. 運動学的条件は静水面(z=0)で以下のように与えられる. 微少振幅波理論による運動学的境界条件 上記境界条件をz=0の回りでテーラー展開する. hを微少と仮定する.水面近傍の流速も微少となる.流速の積はさらに微少になる. 力学的境界条件は静水面(z=0)で以下のように与えられる. 微少振幅波理論による力学的境界条件 自由水面における境界条件 ラプラスの式 圧力方程式 流体運動の非線形性はなくなり,すべて線形の微分方程式となった. この方程式系から誘導される波は線形波と呼ばれる. 微少振幅波理論による波動場の支配方程式 z=hからz=0になったことに注意. 静水面に境界条件を与えるので,取り扱いが容易になる. *

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