新版标日初级文法整理1-12.docxVIP

第１課～は～です体言＋は＋体言＋です···是···。は是提示助词，提示主题。です是助动词，对事物、状态的断定判断。～は～ではありません体言＋は＋体言＋ではありません···不是···。口语中可以用じゃありません/じゃないです～は～ですか体言＋は＋体言＋ですか···是···吗？か是终助词，表示疑问。肯定回答：はい、～は～ですはい、そうです否定回答：いいえ、～は～ではありません/じゃありません/じゃないです　　　　　いいえ、そうではありません　　　　　いいえ、います（带有辩解的语气，一般后面加辩解的内容）～の～体言＋の＋体言···的···表示所属关系第２課～は　これ/それ/あれ　です体言＋は＋これ/それ/あれ＋です···是这个/那个/那个。对事物的判断。これ/それ/あれ都是代词；これ表示距离说话人近的事物；それ表示距离听话人近的事物；あれ表示距离说话人和听话人都远的事物。1)これ/それ/あれは　～ですかこれ/それ/あれ＋は＋体言＋ですか这个/那个/那个是···吗？2）～は　これ/それ/あれですか体言＋は＋これ/それ/あれ＋ですか···是这个/那个/那个吗？肯定回答：はい、～は～ですはい、そうです否定回答：いいえ、～は～ではありません/じゃありません/じゃないです　　　　　いいえ、そうではありません　　　　　いいえ、います用これ提问，用それ回答；用この＋名词提问，用その＋名词或者それ回答；用それ提问，用これ回答；用その＋名词提问，用この＋名词或者これ回答；用あれ提问，用あれ回答；用あの＋名词提问，用あの＋名词或者あれ回答。～は～ですか体言＋は＋特殊疑问词＋ですか···是···吗？特殊疑问词：、どれ、どなた、あいくつ、回答时不需要用はい或者いいえ。若提问时，特殊疑问词放句首：特殊疑问词＋が＋体言＋ですか回答时，必须也用が：体言＋が＋体言です～の～体言＋の＋体言···的···の是格助词。1)表示所属关系；2)表示内容；3)表示生产/制造/出版地准体助词の：准许の作为体言出现。大多用在对话双方均了解，并且の的用途是表示所属关系的时候。准体助词の可以作主语也可以作谓语。例：-この本は　たれのですか　–私のです（作主语）-この本は　王さんのです（作谓语）第３課～は～ですここ/そこ/あそこ＋は＋体言＋ですこちら/そちら/あちら＋は＋体言＋です这里/那里/那儿是···。体言＋は＋ここ/そこ/あそこ＋です体言＋は＋こちら/そちら/あちら＋です···在这里/那里/那儿。ここ/そこ/あそこ/こちら/そちら/あちら均为场所代词。～は～ですか场所代词＋は＋体言＋ですか···地方是···吗？体言＋は＋场所代词＋ですか···在···地方吗？用ここ提问，用そこ回答；用そこ提问，用ここ回答；用あそこ提问，用あそこ回答。（一般如此，除非是打电话的场景）～も体言＋も···也も是提示助词，表示兼提。～は～ですか、～ですか体言＋は＋体言＋ですか、＋体言＋ですか···是···还是···？表示选择疑问句，在回答时，不能用はい或者いいえ。第４課～は～にあります/ありません体言＋は＋场所名词＋に＋あります/ありません···在/不在···地方（仅用于除人或动物以外的无生命体）。に是表示事物存在的场所。ある：（无生命体）存在，有，原形；あります：动词连用形ます形，表示现在将来肯定；ありません：动词连用形ます形，表示现在将来否定。～は～にいます/いません体言＋は＋场所名词＋に＋います/いません···在/不在···地方（仅用于人或动物等有生命体）。いる：（有生命体）存在，有，原形；います：动词连用形ます形，表示现在将来肯定；いません：动词连用形ます形，表示现在将来否定。～に～が（も）あります/ありません场所名词＋に＋体言＋が（も）＋あります/ありません···地方（也）有/没有···（仅用于除人或动物以外的无生命体）。～に～が（も）います/いません场所名词＋に＋体言＋が（も）＋います/いません···地方（也）有/没有···（仅用于人或动物等有生命体）。～には～はありません/いません场所名词＋には＋体言＋は＋ありません/いません···地方没有···～には～があります/います场所名词＋には＋が＋あります/います···地方有···には中的は，表示强调地点，表示对比。ありません/いません前面的は，引出否定，表示对比。如果仍然用が也可以，只是语气没有对比的那么强烈。が主要表示肯定。～と～体言＋と＋体言···和···と是并列助词，表示和的意思。～も特殊疑问词＋も表示强调，全部都···后加肯定表示全盘肯定，后加否定表示全盘否定。“何”的读法助词の、と、で前，何读作なん；其他助词之前，何读作なに。第５課～に具体时间＋に在···的时间点上に是格助词，表示···的时间。只能加在具体的时间之后，笼统的时间后面不可