平成27年度学校评価(教职员自己评価）№1.PDFVIP

平成２７年度　学校評価(教職員自己評価）　 №　1 A ― よくできた　　　　 　 　　B ― ふつう　　　 　　　　C ― できなかった 領域 評価の観点 評価項目 番号 実践目標 評価 次年度への改善策 ・学校教育目標達成に向けた学年・学級の具体的経営方針を立て、その実施 ・学年・学級経営方針は、確実に年度当初に立てる。・学年全体で統一して取り組む。・学校運営のビジョンを明確にし、共通理解を図る。 学校運営 学年・学級経営 1 に努力する。 B ・学年・学級経営方針を提出、学年内で印刷して配る。・目に留まるように、学年目標は職員室の学年黒板、学級目標は教室の壁に掲げる。 全般 ・それぞれの分掌における重点目標を設定し、適宜、取り組みについて評 B ・各分掌ごとの具体的な目標がこの学校評価項目なので、その実現に取り組む。 ・会議を定期的に開く。 校務分掌 2 価・見直しを行う。 B ・幾つもの分掌が重なると、仕事をこなすことで手一杯となって取り組みが十分にできなくなるため、バランスが必要。 ・地域とのコミュニケーションが取れるような情報も発信していった方がよい。　・実習風景など、何かインパクトのあるHPを作成する。 3 ・ホームページを通じて、学校の情報を家庭や地域に発信する。 B 家庭や地域への ・他校のHP等も参考にしながら、画面構成等を行うべきである。 情報発信 ・「渦潮」「生徒会誌」「保健だより」「図書だより」等を発行し、保護者 ・「学年だより」を発行するのも良い。　・もっと生徒のことを見て、話を聞いて必要な情報を発信するようにする。 開かれた 4 に学校の情報を提供する。 A ・「保健だより」を通じて、「食育と健康」について生徒の理解を深めていきたい。　・これらをHPで閲覧できるようにするべきである。 学校 B づくり 地域や関係機関と 5 ・学校評議委員会を定期的に開催し、学校運営に反映させる。 B ・行事等に関するPTA役員の方々の意見をしっかりと反映させるようにする。 ・どのような活動をしているのかよくわからない。大まかでよいので、学校評議委員会の内容を報告する。 連携した学校運営 の推進 6 ・学校公開により保護者に授業や学校行事への参加を通して、開かれた学校 B ・他校の例を参考にしながら、公開できるものについては積極的に公開していくべきである。 づくりに取り組む。 ・まずは、授業運営がしっかりできるよう、職員の指導力を向上させ、生徒の学習意欲を向上させる。 生徒指導方