科研费改革の进展 - 文部科学省.pdf

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科研费改革の进展 - 文部科学省

科学研究費助成事業 G rant s-in-A id f or S cient if ic Research 科研費改革の進展 -知のブレークスルーを目指して- Grants-in-Aid for Scientific Research 科研費改革の進展 KAKENHI Reform 2018 -知のブレークスルーを目指して- 目  次 C o n t e n t s はじめに ………………………………………………………………………… 2 Ⅰ 科研費の概要 …………………………………………………………… 3 ⑴ 事業の趣旨 ⑵ 事業の規模 ⑶ 事業の体制 ⑷ 事業の成果 Ⅱ 科研費改革とは? ……………………………………………………… 5 ⑴ 改革の沿革 ⑵ 研究種目・枠組みの見直し ⑶ 審査システムの見直し Ⅲ 変わる研究種目と審査 …………………………………………… 9 ⑴ 新「審査区分」のあらまし ⑵ 研究種目に応じた新審査方式 ⑶ 新たな応募書類(研究計画調書) Ⅳ さらなる改革の展望 ………………………………………………… 12 1 は じ め に  科学研究費助成事業(科研費)は、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわた り、基礎段階を中心に、独創的な「学術研究」を支援する競争的資金です。その抜本的な見 直しを行う科研費改革の画期となる平成30年は、「科学奨励金」が創設された大正7年から 100年目にあたります。  学術研究は、研究者コミュニティ自らが選ぶ研究者が、科学者としての良心に基づき、 個々の研究の学術的価値を相互に評価・審査し合うピアレビューのシステムにより発展し てきました。科研費においては、昭和43年にピアレビューに基づく現在の審査システムの原 型が形作られ、以来、不断の改善が重ねられてきました。  学術の新たな動向を踏まえ、知のブレークスルーを目指す今般の科研費改革は、「審査シ ステムの見直し」、「研究種目・枠組みの見直し」、「柔軟かつ適正な研究費使用の促進」を 一体的に進めるという、半世紀ぶりの大がかりなものです。その検討にあたっては、文部科 学省の科学技術・学術審議会や日本学術振興会(学術システム研究センター)において数 年間にわたる研究者同士の議論を積み重ねるとともに、昨年には中間案のパブリックコメン トや説明会を行うなど、幅広い理解を得るための努力を払ってきています。本パンフレット も、そうした理解増進の一助とするために作成したものです。  科研費への応募は年々増加し、平成28年度助成では10万件を超えるに至りました。研究 をめぐる競争が激しくなる中、科研費は多くの研究者にとって命綱ともいうべき存在になっ てきており、今後も応募の増勢が続くと見込まれます。こうした研究現場のニーズの高まりに 応えつつ、最大限の成果を創出するため、科研費改革を不断に進めていく必要があります。 しかし、ピアレビューを核とする科研費制度は、行政や配分機関のみで支えている仕組みで はありません。科研費を活用しようとする研究者には、「科研費の制度は、研究者自身が作り 上げ、よりよいものにしていく責任を担っている」という意識と行動が求められます。  本パンフレットを通じ、進みつつある科研費改革の趣旨や重要性について広くご理解い ただくとともに、研究者の方々が科研費をいっそう有効に活用することにより、その独創的な 研究を自由に発展させていくことを願っています。 2 Grants-in-Aid for Scientific Research

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