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4 企业间关系システム

4 企業間関係システム 2006年度「企業論」 川端 望 4-1 企業間取引 企業統合 水平的統合 同一業種内での統合 垂直的統合 継起的なプロセスの川上と川下にある業種間での統合 コングロマリット統合 異業種間の統合 水平統合 垂直統合 コングロマリット統合 水平統合と規模の経済性 コングロマリット統合と範囲の経済 水平統合と独占禁止政策 独占禁止政策とコングロマリット統合 独占禁止政策と垂直統合 垂直統合と取引費用の節約 例:垂直統合によるホールド?アップ問題の解決 自動車メーカーA社と、A社専属の部品メーカーB社 少数性と機会主義が結びつき、競争均衡しない A社の自動車専用の部品Cを製作するためのB社の投資は取引特殊的になる 双方独占の懸念から取引が成り立たない B社はA社によるホールド?アップをおそれて投資しない A社はB社によるホールド?アップをおそれてCを採用しない 解決としての所有の統一 他の条件が等しければ、どちらがどちらを買収しても同じ A社がB社を買収し、部品部門としてCの製作を命じる 問題点:権限による統治の限界 セクショナリズム、コミュニケーション不全、組織内権限拡張競争などにより、権限による統治が妨げられる チャンドラーによる「見える手」(Visible Hand)の経営史 (チャンドラー[1977=1979][1990=1993])によるアメリカ経営史のとらえかた 市場の価格メカニズムという「見えざる手」による調整   ↓ 階層的管理組織の権限という「見える手」による調整 その動力:統一市場を背景とした大量流通と大量生産 財の流れの規模と速度の増大 「見える手」の利益 規模の経済 範囲の経済 取引費用の節約(チャンドラー自身はあまり明示していない) 中間組織と関係的契約 取引コスト削減の方法 垂直統合、市場取引のほかに中間組織があり得る ウィリアムソンの「関係的契約」(第1章スライド38、39)。 系列関係、長期継続取引 「系列」の分類 異業種から構成される系列(三井、住友のような旧六大企業集団など)(広義の系列) 特定産業の生産?販売活動における系列(狭義の系列) 本章では、製造業における完成品メーカーと部品サプライヤーの関係を中心に取り上げる。そのシステマティックな側面を捉えて「サプライヤー?システム」ということもある。 部品取引の統治機構が持つ特徴のTCE的理解(1) 部品取引に取引特殊的投資が必要になる場合 特定用途に特殊化されたカスタム部品が必要である場合で、かつ そのカスタム部品を開発?生産?販売する際に独自の資産(機械設備、技能、ノウハウ)が必要な場合 カスタム部品の取引には、取引特殊的資産に固有の問題が伴う 投資には長期継続取引の保障や期待が必要 不完備契約が必至。機会主義の可能性 双方独占問題 情報の非対称性によるホールドアップ問題 部品取引の統治機構が持つ特徴のTCE的理解(2) 取引費用だけでなく生産費用の抑制も重大な課題 合理化、革新を促進する取引統治機構か否かが問われる これは本来TCEではあいまいになっているが、浅沼[1997]が提起した。 日本の下請研究では以前から論じられてきた。 4-2 サプライヤー?システム TCEのサプライヤー?システム論と系列?下請論 TCEのサプライヤー?システム論の問題提起 TCEは従来の系列?下請論が強調していた「大企業によるより小規模な企業の支配」という関係を否定するか、あてはまる範囲を小さく限定する。それはなぜか。 TCEはメーカーとサプライヤーの関係をどうとらえるか。 もしTCEのとらえ方にも問題があるとしたら、系列?下請論が「支配」「従属」としてきた関係は、どうとらえられるべきか。 日本の自動車?電機産業における部品外製率の高さ 自動車産業の例(1980年代) 内製率の低さと部品メーカー数の関係 外製における購入品と外注品の違い 電機メーカーの例(浅沼[1997]) テキスト197頁が自動車と書いているのは浅沼[1997]に対する読み間違い 購入品(市販品の購入):30.5% 外注品(カスタム部品の外注):43.0% TCEでは、取引特殊的資産、取引特殊的技能による説明が試みられる 内製:26.5% 長期継続取引の枠組み(復習) TCEによれば、長期継続取引において契約は不完備とならざるを得ないので、機会主義の危険がある。ここがどうコーディネートされているかが問題となる。 双方独占や、一方による他方の搾取の可能性 TCEにおける部品取引契約把握の特徴(1)(浅沼[1994]) 単純関係的契約(a) あるサプライヤーが、ある中核企業に対し、所与の品目の所与のモデルを一定期間に渡り継続的に納入する関係を管理している契約的

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