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キュウリ(促成)技术体系
キュウリ(促成)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
□
(半促成植え替え) ○ ▲ ◎
作型 ( ○ )
▲ ◎ ○
収 播 接 定 加 収
主な作業 穫 ぎ 温 穫
終 種 木 植 開 開
了 始 始
キュウリ ウリ科、原産地:インド (2 ) 光
作物名 キュウリ 光飽和点は5~6万ルックスで、トマトのような
学 名 Cucumis sativus L. 強い光は必要としない。光合成は一般に早朝から午
作 型 促成栽培 前中に盛んに行われる。従って、午前中に充分光を
与えることが必要である。
技 術 体 系 (3 ) 土壌条件
浅根性で、比較的乾燥に弱い。また、過湿では根
1 作型の特徴 系の発達が悪く、生育不良となる。砂質土では生育
生育期間の大部分が低温期にあたるため、施設を は早いが、老化も早く、粘質土の場合は生育が遅れ
利用し加温を行い、冬春期に出荷する作型である。 る。腐植に富み、膨軟な深い土壌が適する。土性に
長期収穫を原則とするので、生産安定のためには、 関しては酸性に弱く、好適pHは6~7酸性には弱
土づくり、肥培管理を十分注意し、早勢を維持する い。
必要がある。また、病害虫防除を徹底する。 (4 ) 空中湿度
低すぎると、茎葉や果実の生長が抑制され、高い
2 適応地域 ほど生長は促進されるが、過度の多湿は病害発生の
平坦地域 誘引となる。
3 栽培条件 4 施設装備
(1) 温度 (1 )連棟型ハウス
発芽は最低限界で 15 ℃、適温は 25 ~ 35 ℃、最 (2 )暖房機
高限界は40 ℃であるが、床温25 ℃前後が適温で、 (3 )二重カーテン
高温過ぎると発芽は早まるが徒長し、低温になると (4 )潅水施設
子葉の展開が遅れる。キュウリの凍死温度は-2 ~0
℃で、10 ~ 12 ℃以下では生育しない。また、50 ℃ 5 経営目標
前後の高温にあうと短時間で茎葉に壊死を生じる。 (1 )収量 9 ~15 t/10a (栽培期間による)
光合成の適温は25 ~32 ℃とされるが、栽培上は昼 (2
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