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化学17

平成15年度 特許流通支援チャート 化学17 食品廃棄物の処理と利用 2004年3月 独立行政法人 工業所有権総合情報館 食品廃棄物の処理と利用 エグゼクティブサマリー 循環型社会構築に貢献する食品廃棄物の活用 ■ 循環型社会構築に貢献する食品廃棄物の処理と利用 農業、畜産業、水産業、その他加工食品業由来の食品廃棄物は、一定の事業所から 排出されることから、生活ごみに含まれる厨芥と異なり、動植物以外の異物が少なく、 かつ廃棄物の組成が明らかなことが多い。これらを処理し活用することにより、焼却 や埋立など処分費用を払って処理されていた状況から一転して、様々な有用物質が得 られる。循環社会形成促進基本法、食品リサイクル法の施行などの循環型社会構築促 進の流れを背景に、このような未利用の動植物性資源の有効活用に向けた技術開発が 活発に行われてきている。食品廃棄物は大別して、肥料、飼料、ファインケミカル、 建築等資材、食品素材、燃料に活用されている。 ■ 多種多様な技術が集積される処理・利用 食品廃棄物は、食品素材の収穫時、食品の製造過程、流通過程、消費の各過程で発生 する動植物性の残渣等である。平成12年度は、産業廃棄物系の動植物性残渣約405 万トンのうち、リサイクル量は46%の186万トンである。内訳をみると、肥料化の 91万トンと飼料化の88万トンで大部分を占め、油脂等の抽出原料などは7万トンと なっている。いずれも食品廃棄物の性状に応じた用途開発が行われている。 肥料化では、微生物作用を生かすための発酵処理技術に加えて、選別・破砕・混合・ 加湿・乾燥・固化・造粒等の各要素技術、それを活用した装置の改良も必要である。 飼料化は、異物を除去し、乾燥や固化などの処理を施して家畜の餌とするものであり、 腐敗を防ぐとともに、対象動物に配慮することが求められる。 ファインケミカル化、食品素材化は、各廃棄物の特徴を生かした付加価値の高い物質、 例えばゼラチン、脂肪酸、医薬品、化粧品等、また食品用タンパク質に活用するもので あり、分離精製、化学変換技術とともに、新機能を見出すことも重要である。 食品廃棄物の燃料化は、ごみ固形燃料(RDF)化とメタン化が含まれる。前者は水分量 の少ないもの、後者はむしろ高水分量の多い廃棄物に向いている。 建築等資材化は、主として炭化によって得られた各種の炭化物の利用が多い。 ■ リサイクル量が多い肥料化、飼料化は出願件数も多い 食品廃棄物の出願件数は、肥料化技術が最も多く、食品リサイクル法に対応して90 年代は活発に研究開発が行われている。飼料化技術については、90年代初めはファイ ンケミカル化技術とともに出願件数の大部分を占めており、その後も安定した出願件数 を示している。出願件数の変動が大きいファインケミカル化技術に対して、建築等資材 化技術は、90 年代初めより出願件数が伸び、90 年代中頃より安定した出願がなされ ている。燃料化では、98年に開発のピークを示しているが、その後も次第に増加する 傾向が見られる。 ⅰ 食品廃棄物の処理と利用 エグゼクティブサマリー 循環型社会構築に貢献する食品廃棄物の活用 ■ 取扱性、安全性、生産性の向上とコスト削減が課題 食品廃棄物の処理と利用に関する出願では、「取扱性向上」を課題とするものが最 も多く、次いで「安全性の向上」、「生産性の向上」、「コスト削減」が多い。また、 飼料に限定されるが「飼料効果の向上」の課題も多い。 これらの課題に対する解決手段としては、「処理操作の変更」が最も多く、次いで 「微生物・酵素・添加物等の使用・変更」が多い。 取扱性向上に対しては、強度の改善、持続性の向上、溶解性の向上等の観点から、 処理操作の変更、微生物・酵素・添加物等や副原料・副資材の使用・変更により解 決するものが多い。安全性の向上に対しては、安全性の確保、純度の向上等の観点

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