平成28年度放射线灾害医科学研究拠点共同利用.PDFVIP

平成28年度　放射線災害・医科学研究拠点　共同利用・共同研究　採択課題　全239件（最終版） 共同研究課題名 共同研究代表者 共同研究代表者所属機関 受入研究者 受入研究者所属機関 【福島原発事故対応プロジェクト課題】 ①低線量・低線量率放射線の影響に関する研究（34件） 低線量放射線前照射の寿命延長効果における経時的ＤＮＡ修復機構の解明 岡﨑　龍史 産業医科大学 鈴木　啓司 長崎大学 放射線によるクラスターDNA損傷の生成機構とその生物学的影響 渡邊　立子 日本原子力研究開発機構 鈴木　啓司 長崎大学 高感度突然変異検出系を用いた放射線影響解析 田内　　広 茨城大学 鈴木　啓司 長崎大学 ミトコンドリア異常を指標とした低線量放射線影響評価 志村　　勉 国立保健医療科学院 笹谷めぐみ 広島大学 低線量率放射線誘発細胞応答における酸化ストレスの関与 小林　純也 京都大学 松浦　伸也 広島大学 ヒトiPS細胞の染色体安定化機構と放射線の影響に関する研究 嶋本　　顕 広島大学 河合　秀彦 広島大学 若年者甲状腺がん発症関連遺伝子群の同定と発症機序の解明 鈴木　眞一 福島県立医科大学 光武　範吏 長崎大学 高感度DNA損傷分析による低線量・低線量率放射線生物影響の分子機構解明 寺東　宏明 佐賀大学 保田　浩志 広島大学 消化管におけるEdU陽性細胞とDNA損傷保持 大塚　健介 電力中央研究所 鈴木　啓司 長崎大学 低線量被ばくによるゲノム障害に対する修復機構の造血システムにおける使い分けの 大坪　素秋 別府大学 瀧原　義宏 広島大学 解析 The impact of radiation accidents factors on the pregnancy and the subsequent Belarusian State Medical Alexander Stojarov Naomi Hayashida 長崎大学 development of children after exposure in utero. University 低線量率被ばくに対する造血システムの単一細胞レベルでの分子応答の解析 安永晋一郎 福岡大学 瀧原　義宏 広島大学 マウスの最新データから見るDNAの損傷・回復の数理的モデルからの検討 真鍋勇一郎 大阪大学 鈴木　啓司 長崎大学 Assessment of the health risks