公交问题员会次第.PDF

公共交通問題調査特別委員会次第 日 時 平成 22年 5月 31日 (月) 午後 1時 30分から 場 所 第 1･第2委員会室 【調査項目】 (1)玉山区における生活交通の実態と他都市の地域密着型交通の現状につい て (2)盛岡近郊におけるタクシーの実情と地方自治体への要望について (3)その他 参考人略歴 特定非営利活動法人 いわて地域づくり支援センター わかな ちほ 常務理事 若菜 千穂 氏 『研究テーマ 農山村地域の生活交通サービスの再構築 ■学歴 平成8年3月 岩手大学農学部 (林学専攻)卒業 平成10年3月 岩手大学大学院農学研究科 (林学専攻)修士課程修了 平成 17年3月 岩手大学連合農学研究科 (農村計画専攻)博士課程修了 ■職歴 平成 10年4月～平成14年5月 株式会社 地域科学研究所 平成 14年6月～平成17年6月 社団法人 北海道開発技術センター 平成 17年10月～現職 ■活動実績 帯広市バス活性化基本計画～DRT実証実験 O1-I2H1)7 江別市公共交通のあり方検討 0116) 北上市における生活交通活性化総合プロジェクト調査* 伽17-継続中) 一関市花泉地域における総合交通システムに関する調査 0117) 八戸市公共交通再生プラン策定業務* OI18-) 八戸市バスロケーションシステム導入検討業務* 0118) 八戸市における生活交通活性化総合プロジェクト調査 0118) *パシフィックコンサルタンツ株式会社のプロジェクト マネージャーとして参加 l いわて地域づくリ支援センター (岩手県花巻市田力9-24) 持続的な地域づくり､朗 嫡保を進めていくための中間支援組織として､啓発､提言､人材育成等の 支援活動を行うNPO法人. 設 立:2KiCX年10月3日(∝)年25 9月20日 法人認証) 代表者 :鹿田 純-(岩手大学農弓緒B教授)､三宅 諭 (岩手大韓 籍β講師) ～みんなで育てる地域交通のススメ～ 若葉 千穂 特定非営利活動法人 いわて地域づくり支援センタ⊥ iwasnW9.don.eje@ i n.p http//:vvvvw.5dio.nej/iwasnk. n .p～ e/ 今日の目次 1)``地域密着型が求められている背景 -バス事業と制度･政策の展開 -なぜ､``みんなが関わらなければいけないのか -乗合交通の種類 2)玉山区の生活交通の現状.～H21調査結果～ 一路線バスの実態調査 ノ ー患者輸送バスの実態調査 一住民アンケート調査 3)玉山区の公共交通の課題と方向性 4)事例の紹介 一住民との協働､事業者との連携 転出わ王地脚 iLJ支挫也 免癖 取払訳即製虻か昭激減選讃挺故紙逮脚 波紋を沃野紺 誉㍊ 聯 菅沼現駅 汲 即 墓班誕搬 脚 鮫2a 1)地域密着型が求められている背景 1)･適t地域密着型T､が求-:...1:l : め ら れ て い る 背 景 .バス事業と国の政策の展開 年代区分 バス事業 バスに関する政策 ～S40 年代 民間事業者 -安全確保､過当競争規制