配合変化试験成绩.PDFVIP

アリルアミン系抗真菌剤 日本薬局方 テルビナフィン塩酸塩クリーム 配合変化試験成績 〈配合方法〉 テルビナフィン塩酸塩クリーム１％｢サワイ｣(以下、当社製剤) と他剤を配合し、外観、におい、ｐＨ および含量を測定した。 含量は配合直後のテルビナフィン塩酸塩量を 100％とし、( )に表示量に対する含有率を％で示した。 当社製剤を直接配合薬剤に混合した。 (保存条件)温度：１～30℃(室温) 期間：８週間 貯法：密栓、散光下(一部除く) 2013年12月作成 AKS (2005年7月～2013年12月のデータ) テルビナフィン塩酸塩クリーム１％｢サワイ｣　　配合変化試験成績 配 　　合　　 薬 　　剤 配　　　　　　合　　　　　　結　　　　　　果 分 当社製剤 試験 類 品 　 名 成分名または 配合量 項目 配合量 配合直後 １週間後 ２週間後 ４週間後 ８週間後 (配合前の外観) 分類名 白色 化 外観 白色 白色 － － † わずかに分離 膿 ゲンタシンクリーム0.1％ わずかに わずかに 性 〔旧販売名：ゲンタシンクリーム〕 におい メントール臭 メントール臭 メントール臭 － － 疾 ゲンタマイシン硫酸塩 10ｇ 10ｇ 患 ｐH 4.88 4.90 4.89 － － 用 　外観：白色 剤 含量(％) 100.0(102.2) 98.5 103.4 － － 外観 白色 白色 白色 － － † レスタミンコーワクリーム１％ 〔旧販売名：レスタミンコーワ軟膏〕 にお