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参考资料公益社団法人日本精神神経科诊疗所协会.PDF

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参考资料公益社団法人日本精神神経科诊疗所协会

参考資料 公益社団法人 日本精神神経科診療所協会 ■厚労省提示資料「H24 年度厚生労働科学研究費補助金抗精神病薬の多剤大量投与の安全で効果的な是正 に関する臨床研究 研究代表者:岩田仲生 H22-精神-一般-006 」に対する考察 ★助川の論文によると、長期慢性期病棟の安定した多剤大量群(1 年以上入院している ICD-10 の統合失調症で、 3 剤以上、CP 換算で 1,500mg の投薬例)を対象とし、週に CP 換算20mgというごく少量ずつの減量幅で減薬を 試みたにもかかわらず、逸脱・脱落群を失敗例に含めると、成功率は58%にすぎなかった。しかも、多剤から単 剤への切り替えは困難を極め 2002 年から始まった減量計画は 3.6 剤から 1.3 剤まで単剤化するのに 7 年の歳 月をかけている。 ・助川鶴平 抗精神病薬多剤大量投与の是正にむけて 精神神経学雑誌 (2012)114巻 6 号 696-701 ★厚労省が資料としている岩田らによる平成24年度の調査においても、46施設のうち45施設が精神科病院で あった(精神科クリニックは 1 か所のみ)。そして、CP 換算1000mgから800mgまで減量するのに 6 か月かかっ ている。しかも、これらは 24 時間の看護体制、薬剤師による服薬指導、医師による頻回の診察が可能である安 定した環境の病棟においてなされた作業である。 岩田らの調査をもとに、抗精神病薬減量法のガイドラインが発表されたが、常に病状が不安定で断続的に しか観察できない外来では実践的なものとなりえないと考える。 厚労省の資料である岩田らの調査は非常に貴重で重要な調査であるが、助川論文も併せて考えると、1 か月に 1-2回の診療を通常とする精神科クリニックなどの外来治療にそのまま適応することは、きわめて困難で現実 的ではないことが容易に推測される。 ■病状が重症であり、その症状に対処するためにやむを得ず多剤の併用が不可欠となる患者が存在し、これら の患者においては安易に抗精神病薬を減薬することで病状の悪化、再発などが生じる。また、急性増悪時には 多剤を一時的に併用をせざるを得ないことが少なくない。→ これらは以下の論文で示されている。 ★従来型抗精神病薬の多剤大量処方が行われていた統合失調症23例(男性16,女性7,平均43.5歳,CP 換 算平均投薬量1,967mg/日)につき非定型抗精神病薬単剤への切り替えを試みたところ、本研究中23例中1 8例で延べ39回におよぶ精神症状の悪化(PANSS 計10点以上)を経験した。 ・河合伸念,山川百合子,馬場淳臣 他;抗精神病薬の多剤併用大量療法から非定型薬単剤治療への切り替えの 試み(最終報告) 臨床精神薬理 9(11)2239-2250 ★単剤化はすべてがうまくいくわけではなく治療中断率は単剤化した方が悪化することもあり、うまくいかなければ 柔軟に多剤に戻すことを常に留意するべきである。 ・Essocs,S.Schooler,N.R.,Stroop,T.S.,et.al Effectiveness of Switching From Antipsychotic Plypharmacy to Monopharmacy.Am.J.Psychiatry,168,702-708,2011 ★本邦では入院中の統合失調症への抗精神病薬の大量投与があった。長年の経過の中でその 多くが治療抵抗性を獲得しその実態は多くが過感受性精神病であるといえる ・Xiang YT, et al. Antipsychotic polypharmacy in inpatients with schizophrenia in Asia (2001-2009). Pharmacopsychiatry. 2012 Jan;45(1):7-12. ・伊豫雅臣,中込和幸,.過感受性精神病-治療抵抗性統合失調症・予防法の追求-.星和書店, 東京,2013 ・Iyo M, et al. Optimal extent of dopamine D2 receptor occupancy by antipsychotics for treatment of dopamine supersensitivity psychosis and late-onset psychosis. J Clin Psychopharmac

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