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服用方法> TS1

基幹病院で手術治療をされた患者に対して、連携医と基幹病院の両方で連絡を取り合い、術後の定期的検診を行っていくために作られた一連の書式(パス)です。 これにより、患者は基幹病院への頻繁な通院が不要となり、通院の不便さや外来での長い待ち時間からも解放されます。連携医への通院も継続できます。また、複数の主治医によるサポートを受けられる長所が生まれます。 術後経過で特に注意を要する点 *経口摂取量の不足   術後半年くらいは経口摂取が不安定になる患者がいます。時間をかけて少しずつ食事をするようご指導ください。症状がひどい場合は適宜、処方、補液をお願いします。 *ダンピング症状   胃の容積減少、幽門部の切除に伴い、胃から小腸へ高張な食物が急   激に流入することにより、腸管血流量の増加と一時的な循環虚脱が   惹起され発汗、頻脈、めまいなどの症状が出ます(食後20-30分、   早期ダンピング)。ゆっくりとした食事、食後の安静を指導してく   ださい。このほか、食後のインスリン過剰分泌による低血糖症状も   あります(食後2-3時間、後期ダンピング)。  *逆流性食道炎   胃全摘や噴門側胃切除など噴門部の逆流防止機構が不十分な場合に、   十二指腸液や胆汁が逆流して胸焼けなどの症状を呈します。過食を避   け、就寝時にセミファウラー位にするなどの工夫が必要です。 *ビタミンB12欠乏性貧血   特に胃全摘後4-5年を経て発症します。ビタミンB12を吸収する   ために必要な胃の内因子が欠落することが原因のため、ビタミンB   12の注射による補充が定期的に必要です。 *腸閉塞   生涯にわたって起こりうるものです。暴飲暴食などが原因となって、   排便や排ガスの停止、腹部膨満、腹痛、嘔吐などの症状が起こって   きます。腸閉塞を疑った場合はすぐにご連絡ください。パスを中断   して入院治療を行います。 *腫瘍マーカー   保険診療上、1回/月の腫瘍マーカー測定は認められています。特に   ステージ2,3の患者では、この測定と転記をお願いします(ス   テージ1では2~3ヶ月に1回の測定でもかまいません)。2回以上   にわたり有意にマーカーが上昇した場合は、当科を受診させて下さい。 *抗癌剤服用患者について   服用開始2~3ヶ月は当院で経過を見ます。比較的安定した状態で   連携医での投薬へと移行できるかと思いますが、副作用の発現でお   困りのときはすぐにご連絡ください。 患者データ *手術年月日 (     年   月    日) *術式:   □開腹、 □腹腔鏡補助下        □幽門側胃切除  □幽門保存胃切除         □胃全摘術 ( □+脾臓摘出、 □+膵脾合併切除)        □ 噴門側胃切除      □膵頭十二指腸切除、         □その他(              ) *病理学的データ   原発部位: □U, □M, □L   肉眼型  : □早期癌(   )、 □Borr 1, □Borr 2, □Borr 3, □Borr 4   組織型  : □pap, □well, □mod, □por, □muc, □sig, □〈       )   深達度  : □m, □sm, □mp, □ss, □se, □si リンパ節 : □n0, □n1, □n2, □n3 遠隔転移 : □肝、□肺、□腹膜、□その他(       )   ステージ : □1A、  □1B、 □2A、 □2B、  □3A、 □3B、 □3C、 □4 *術後の抗癌剤投与    □あり、 □なし ステージ決定の要素 壁深達度 リンパ節転移 遠隔転移 * 胃癌術後地域連携パス   医療者用              病院地域連携室:        Tel (              )        主治医 患者名 (                 )       連携医療機関:        Tel (              )        主治医 * 基本的には Stage Ⅰ-Ⅲ の患者に使用します。 * 処方や採血検査など通常の通院は連携医で行い、半年~1年に一度   の画像検査などは基幹病院で行います。 * 医療者用パス(一覧表)を基に、連携医、基幹病院主治医ともに処   方や検査を行います。 * 各主治医は診察や検査結果を、個々のカルテとは別に、患者用デー   タ記入用紙に転記することにより情報を共有します(通院間隔は自   由ですが、1~3

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