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市民活动支援金
平成26年度 市民活動支援事業
◆第2次受付期間◆
平成26年9月1日~9月26日
?受付時間?
月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時00分まで(祝日を除く)
受付?お問い合わせ先◆
中央公民館 82-2007 緑が丘町公民館 85-7011 三木南交流センター 83-1710 自由が丘公民館 85-4700 別所町公民館 82-0072 青山公民館 87-1300 志染町公民館 87-3814 吉川町公民館 72-1577 細川町公民館 86-2059 市民活動センター 82-0564 口吉川町公民館 88-0004 市役所市民協働課 82-2000
ホームページ http://www.city.miki.lg.jp/
次の項目をすべて満たしていること
◆ 福祉、環境、文化、スポーツ、青少年育成その他社会貢献に係る分野で、団体の会員以外の人(三木市民に限る)に対する市民活動を概ね年間10日以上行う団体
※年間とは、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの間です。
◆ 市内に居住する人が半数以上で構成されている2名以上の団体
※???????活動?????みきに「????????市民活動情報???」を提出する(提出している)こと。
◆ 市内に住所または事務所(連絡所)を置いて市内で活動している団体
◆ 市から別の補助金を受けていない団体(市から事業を委託されている場合も含みます。)
***支援の対象とならない活動***
×団体内の自助活動
※自助活動とは、団体構成員(会員)のみを対象とした活動のこと。
(例)自治会で行う地区内清掃活動や、サークル団体が行うサークル活動など。
×市外での活動(三木市民以外の方を対象とした活動)
×市民を主たる対象(半数以上)としていない活動
×法令に違反した活動
×営利を目的とした活動
※活動するにあたり収入と支出の差がないこと。収入を会員で分配していないこと。
×政治的活動、宗教的活動
区 分 内 容 交通費 事業実施に伴うもの(活動に直接要する自動車等にかかる費用 1日につき500円以内/台) 印刷製本費 事業の実施に必要なチラシやポスターなどの印刷代 消耗品費 事業の実施に必要な用紙代やポリ袋、花苗などの消耗品代 燃料費 事業の実施に必要な機材などの燃料代 通信費 事業の実施、連絡等に必要な郵便代など 助成限度額3千円 保険料 ボランティア活動保険などの保険料 報償費 講演会など外部からの講師や出演者への謝礼など(団体構成員が講師の場合は不可) 使 用 料 事業の実施に必要な会場の使用料(練習に使用する場合は本番1回に対して2回助成)、
施設入場(園)料(年1回のみ助成)など 賃借料 事業の実施に必要な音響設備などのレンタル代 茶菓子代 活動中の飲料や茶菓子(自動販売機での購入、アルコールは不可) 助成限度額1万円 備品購入費 事業の実施に必要な機材などの購入費 助成限度額1万円
※1年以上継続して使用できるもの (カメラ、楽器、ユニホーム(貸与に限る)など) 食材料費 サロン活動などの食材費(弁当?惣菜?レトルト等は不可) 助成限度額2万円 研修費等 構成員の知識、技術の向上を目的に他の団体が実施する研修会、講習会などに参加する場合の参加費及び前記目的のための書籍費 助成限度額1万円 注)活動報告時に、「領収書(写し)」と「写真やチラシなど活動状況が分かるもの」の 提出が必要になります。
***支援の対象とならない経費***
対象外経費 人件費:給料、各種手当、社会保険料、謝金、その他の名称に問わず、団体構成員に係るもの
事務所費:事務所の借上げ及び維持に係る費用、電気?ガス、水道、電話料金など
構成員の飲食費:団体構成員のための飲食費(1万円までの茶菓子代除く)
寄付金など:他者、他団体に対する寄付金、資金援助、負担金、会費、景品等
一般的な事業 支援の対象となる経費の総額(1件につき5万円を限度) ② 効果が顕著と認める事業 支援の対象となる経費の総額
(1件につき5万円を超え20万円を限度) ◎事業区分別に複数件数の申請ができます。
(ただし、1団体に対する支援金額は、年度につき20万円を限度とします。)
注:支援金の交付は、原則活動終了後となります。
支援金の額は、千円単位(千円未満は切り捨て)での助成となります。
(例)支援対象活動費が32,530円の場合:支援金の額は、32,000円となります。
◆ 申請内容 申請用紙に必要な事項を
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