束海制鉄株式会社纳220t混铣车.PDFVIP

U D.C.る25.242.5:るる9.184.41 束海製鉄株式会社納220t混銑車 220t Hot MetalMixer Cars for TokaiIronSteelCoリLtd. 前 田 周 二司こ 小 尾 彰 一* 高 山 雅 章* Shujilshida ShoichiNakao MasayukiTakayama 要 旨 11､■./二重竺作所ほ大同製鋼株式会社とドイツGHH杜叫去術拙携に必いて,州由磐望鉄株式会社へ舶銑中二ねよぴそ の制御[劉捕一式を納入した｡この舶銑･j･:は桁銑の続載遺220tで12棚を右し,紬垂は鼓人37.5tに述するもの である.｡ この混銑中には,炉体を細心させたとき梓⊥宣しても日動的に復仙すること,御.†‡の過速比に対して柱′迂を払 っていることなど,安全に対して種々の考慮が払われているほか,傾動装乱 心l†ll.などに特艮をもっているこ-) 本文ほその概要について述べているこ 1.緒 口 従来,J)がl一宣け)製鉄所における桁銑のう壁搬ノノ扶古山ナ手銑 鍋ナナ中二によるものが多かった.､ノ ニれほ高かより狩f銑鍋f㌻ 巾こ添銑を受けて製鋼卜場まで運搬し,それを臼去銑灯叫こ 貯倒したのち拳法鋼炉へ供給するプ/式である｡ノところが滋 近ではこの方式にかj一つつて,蛇銑巾を佐川し,高炉よF) 柄銑を並七銑単に受けて運搬し,湖上銑舟Fを仙川しないソナ法 220t が多くなった｡ lズ11 祉辻 銑 ･い 睨銑車は図lに示すようにl■l赫崗が=すい形になったl-+ 約形の炉体を有し,この一￣い央上部に炉1-1をイJ▲しているの で,_L部が完全に開いている鍋科こ比べると,保温能ノJ が高く,また垂心を低くできるので構造上容量を大きく することができるのが特長である｡したがって益毛銑巾を 使用すると溶銑の運搬およびその使用を合.畔化すること 卜2,250一 -2,250 ができる(〕このため欧米でほ古くから使用されており, ≡l-11i500 わが国でも最近建設される製鉄所では泥銑中方式による ､∈L ものがほとんどである｡ † -一ト ーー