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vrmlコンテンツ及びドーム型スクリーンを用いた地理教育支援教材
* * * * * (目的1~3)を研究の目的としました * * 今後開発べき機能等についても開発過程で検討をしましたが, 今回は時間の関係から割愛させていただます * * * * * * * 次に我々のプロジェクトでこれまでの研究成果などから 今回の研究に関連した,ソフトとハード面からの準備状況を説明します * まず,3D地形図に関しては,我々は国土地理の数値地図,例えば50mメッシュ 250mメッシュ,1000mメッシュをベースにしています. * この数値地図からVRMLに自動変換するプログラムは2004年に開発済みであり, 今回の研究でもこのプログラムを利用します * * * * * * * * * * * * 本日の発表内容についてですが, 1 はじめにで,研究の背景,動機,目標,目的を 2 準備では,今回の研究に当たり, 我々のプロジェクトでこれまでに開発した手法と 既に導入済みのハード環境について そして ここからが今回の研究の主要な結果となりますが, 3 で 試作した教材の概要 4 で その教材の評価について 5 では,未実装のプログラムについて軽く触れ 最後にまとめと今後の課題について述べます. * * * * 研究の動機ですが、目的を達成するには学習者が~必要です。 しかし既存の~ * 研究の動機ですが、目的を達成するには学習者が~必要です。 しかし既存の~ * このような背景と動機から我々のプロジェクトでは, ”体験的な地理学習を補助する効果的な教材”を研究の目標にしています. * では,ここから今回の研究の主要な結果である試作した教材の概要について説明します. * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 4 まとめ(2/2) 今後の課題 コンテンツの拡張?システムの改善 学習者がより能動的に利用できる教材 地理以外の科目への応用 ご清聴ありがとうございました * 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * 6.1 まとめ(2/2) (4) 社会科の教諭による評価 →対話的な学習が体験できる可能性がある との評価を得た 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * 6.2 今後の課題 (1) コンテンツの拡張?システムの改善 (2) 未実装のプログラムの完成 (3) GIS(地理情報システム)を利用したコンテンツの開発 (4) 「ユーザが作る」コンテンツの開発 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * デモをご覧ください * 2.1 WBT教材の特徴(1/2) すべてのコンテンツはHTML,Javascript,VRMLで書かれているため,教材はWeb上での公開が可能である(図1参照). 学習者が教材の3DCGを動かしたり,視点を移動することができるため一つのコンテンツに対し,多角的な視点からの理解ができ 学習過程を作成者側で完全に指定するのではなく,学習者が能動的に教材を利用することのできる自由度をコンテンツに持たせている. 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * 3.2 試作したWBT教材の特徴(1/2) (1) 全てのコンテンツがWebで公開可能 HTML, Javascript, VRMLで記述 (2) 1つのコンテンツに対し,多角的な視点からの理解が可能 学習者が教材の3DCGを動かしたり, 視点を移動することが可能 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * (3) 学習者が能動的に教材を利用することができる コンテンツに対する操作に自由度を持 たせている (4) 3DCGコンテンツの効果を増幅 CyberDomeの利用 3.2 試作したWBT教材の特徴(2/2) 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * * 1.4 研究の目的 (1) 地理?地学学習を効果的に進めるためのWBT (Web Based Training)教材の開発 (2) 3D地形図をはじめとする3Dコンテンツの作成 (3) ドーム型スクリーンを用いた教材の効果的な利用 2005年11月5日 情報処理教育研究集会 (九州大学) * 4.評価 高校の社会科の教諭による試行評価結果 写真では分かりにくい「本当の地形」を表示することが期待できる (総評) (2) 地域の時系列変化のコンテンツとして「農村の市街化」などが考えられる (提言) (3) 自習用の教材として活用する方向が良い (提言) (4) 地形の測量の可能性 (質問?提言) (5) 地下の様子の
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