部长次长课长担当课长主干主查主任担当报告日-狭山役所.PDFVIP

部 長 次 長 課 長 担当課長 主 幹 主 査 主 任 担 当 報告日：平成２４年１月２５日 会 議 名 第６回（仮称）狭山市協働事業ガイドライン策定委員会 開催日時 平成2４年１月２０日(金) 午後６時３０分～午後８時２５分 会 場 狭山市役所 ６階会議室 （仮称）狭山市協働事業ガイドライン策定市民検討委員１１名、 庁内ワーキンググループ１３名 出 席 者 以上２４名 １．開 会 ２．委員長あいさつ ３．議 題 （１）前回の振り返り 議 題 （２）狭山市協働推進ガイドライン （素案）最終確認 （３）その他 ４．閉 会 １．開 会 協働事業担当主査 ２．委員長あいさつ 小山委員長 ・本日が委員会の最終回となるので、なんとか最終的なものをまと めたいと考えている。 ・協働やパートナーシップといった言葉は非常に使いやすい言葉で あるが、実際に成果を上げることを考えるとお互いの役割の自覚 と緊張関係がなければいけない。そのため、市民として、行政と して本気で協働社会を実現していくためにはどのような覚悟と自 覚が必要なのか議論できればと考えている。 ・今後、若干の修正は加えたいと考えているが骨格についてはこの 形でいきたいと考えている。 協議概要・ ３．議 題 決定事項 （１）前回の振り返り 市民部次長（協働事業担当課長） ・前回の結果を踏まえて協働事業ガイドラインから協働推進ガ イドラインに名称を変更した。 （２）狭山市協働推進ガイドライン （素案）について 市民部次長（協働事業担当課長） ※資料２狭山市協働事業ガイドライン（素案）に沿って解説 ａ．狭山市協働推進ガイドライン（素案）全体的な流れにつ いて ・第１章は協働に関する共通理解についてまとめた。 ・第２章は協働を進めるうえでの現状認識として狭山市で これまでに行われてきた取り組みなどを整理した。 ・第３章は現状を踏まえながら狭山市らしい協働というこ とをまとめた。具体的にはガイドラインのなかでの基本 2 理念と基本方針をまとめた。 ・第４章は基本方針に基づく仕組みづくりについてまとめ た。 ・第５章は協働を支えるパートナーや役割分担について整 理した。 ・第６章は今後の推進体制を整理した。 ｂ．狭山市協働推進ガイドライン（素案）各章ごとの詳細説 明 ・はじめにでは前段に時代的な流れのなかで狭山市が尐子