投稿原稿执笔要项-kasei.docVIP

投 稿 原 稿 執 筆 要 項 東京家政学院大学?東京家政学院短期大学紀要投稿内規第3項第6号に基づき投稿原稿の執筆についてはこの要項による。 論文には論題、姓名及び所属を記載する。 2. 日本語原稿は横書き、縦書きいずれも可とし、原稿はB-5判の用紙に、横書き2段組(1行22文字) ×42行、縦書き2段組(1行31文字)×25行とする。 図、表、写真等を含めて刷り上がりは原則として最大20頁とする。これを超過する分については 執筆者による実費負担とするが，論文の総ページ数は30頁を超えてはならない。 3. 外国語原稿はB-5判用紙を使用し、おおよそ行内文字数半角90字分、各頁行数42行で仕上げるこ ととする。図、表、写真等を含めて刷り上がりは原則として最大10頁とする。これを超過する分に ついては執筆者による実費負担とするが，論文の総ページ数は15頁を超えてはならない。 4. 原著論文には日本語抄録(400字以内)、又は外国語抄録(200語以内)を付すこと。 その他の種類の論文は必要に応じて同様の抄録を付すこと。それぞれの末尾に5語以内のキーワードを付記する。 5. 図、表、写真等は、原稿中にその位置を指定し、番号を付して原稿末尾に一括添付する。写真製版 を必要とするものは、それが直ちに版下となるように鮮明明確なものを提出する。色刷りの場合は 執筆者の実費負担とする。 6. 図、表、写真等の刷り上がりの大きさは、原則として横幅7cmまたは14cmとし、提出する大きさは刷り上がりの1.5倍以上のものを用意すること。 7. 文献の記載方法 (1) 自然科学?工学系の場合 本文中の各引用事項の終わり右上に片カッコ上付きで出現順に一連番号を付し，この順に論文末尾 の?文献?に一括して記載する．記載は原則として以下の例による。著者名は全員を記載する。 採択済みであるが出版前の論文には，?印刷中(in press)?4: 51-58(1986) ②Adams, R.P. and Welch, H.G. Oxygen uptake, acid-base status, and performance with varied inspired oxygen fractions. J. Appl. Physiol., 49: 863-868 (1980) 2) 単行書からの引用例 ③猪飼道夫：体育生理学序説(第7版)．pp.4-7(杏林書院，東京，1983) ④金子公宥：筋力と筋パワー．猪飼道夫編身体運動の生理学．pp9-53(杏林書院，東京，1973⑤Wilmore, J. and Costill, D.L. Physiology of sport and exercise (3rd ed.). Metabolism, energy, and the basic energy systems. pp. 118-157 (Human Kinetics, Champaign, 2004) ⑥Beunen, G. and Malina, R.M. Growth and biological maturation: relevance to athletic performance. in The child and adolescent athlete (ed. Bar-Or, O). pp.3-24 (Blackwell Science, Berlin, 1996) 3) ウェブサイトからの引用例 ⑦東京家政学院大学: 東京家政学院大学附属図書館ホームぺージ． http://www.kasei-gakuin.ac.jp/library/lib-top.htm 2006/10/1． apanese Olympic Committee: JOC history at a glance. http://www.joc.or.jp/english/history.html 26/10/2006. (2) 人文?社会科学系の場合 　 次のA.B.いずれかの方法によるが、詳細については執筆者の専門分野における慣習を尊重する。 A.本文中の各引用事項の終わり右上に片カッコ上付きで出現順に一連番号を付し，この順に論文末尾の「注」に一括して記載する．記載は原則として以下の例による。著者名は全員を記載する。採択済みであるが出版前の論文には，?印刷中(in press)」1巻12号(1935年)45-56頁。 ②David Thelen, “Memory and American History”, The Journal of American History, 75, 4(1989), pp.1117-1129 2) 単行書からの引用例 ③村岡健