统计えびな-海老名ホームページ.DOCVIP

Ａ－４ 用途地域別面積 　　 市の約半分（48.0％）の面積が市街化調整区域となっています。また、市街化区域の約半分（24.9％）は第一種住居地域となっています。　 Ａ－５ 地目別土地利用状況 　　　 　　毎年、田?畑?山林?原野の面積が減少しており、宅地面積が微増しています。また、その他となっているものは主に道路や鉄道用地等であり、都市化が進んでいることがわかります。 Ａ－７ 気象概況（年間天気出現回数） 　　夏場は温かい南風が吹く晴れの日が多く、冬場は反対に冷たい北風が吹く晴れた日が多くなり、年間を通じて晴れた日が多くなっています。 Ａ－７ 気象概況（年間の気温と総降水量の推移） 　平成20年は年間降水量が、1,700ｍｍ以上と多くなっています。気温は、盆地性の気候を有していることから、夏の最高気温が高く、冬の最低気温が低いという特性があります。 Ａ－７ 気象概況（平成20年月別の気温と降水量） 　月降水量は少雨、多雨の月の差が大きくなっています。 Ｂ－８ 人口の推移（国勢調査） 　　昭和40年代以降、人口?世帯数は大きく増加傾向を示しています。一方、一世帯当たりの人口は減少傾向にあり、核家族化や単身世帯の増加が進んでいると考えられます。 Ｂ－１１ 年齢別人口（住民基本台帳人口） 　　第一次?第二次ベビーブーム（58～61歳?34～37歳）世代の人口割合が高くなっています。 Ｂ－１２ 人口の増減 　　社会増減とは、転入?転出による増減を言い、自然増減とは、出生?死亡による増減を言います。社会増減は、年により変動が大きくなっています。 Ｂ－１３ 都道府県別移動状況（平成20年 転入） 　　　神奈川県内からの転入が一番多く、神奈川県を含む関東地方からの転入が約8割となっています。 Ｂ－１３ 都道府県別移動状況（平成20年 転出） 神奈川県内への転出が一番多く、神奈川県を含む関東地方への転出が8割を超えています。 Ｂ－１５ 外国人登録人口（平成21年1月1日現在） 　　外国人登録人口に占める国別の割合は、アジア、南米の国々が多くなって います。 Ｂ－１６ 人口動態 　　 　　出生数が死亡数の約2倍となっており、概ね横ばい傾向にあります。 Ｃ－１７ 年齢別人口（５歳階級） 　　生産年齢人口は横ばい傾向、年少人口は微減傾向、老年人口は増加傾向となっており、全体的に少子高齢化の傾向が強まる推移となっています。 Ｄ－３２ 産業別事業所数 　　事業所数は卸売?小売業?飲食店、サービス業に関係する事業所数が、大きな割合を占めています。 従業員数は製造業、卸売?小売業?飲食店、サービス業の従業者数が、大きな割合を占めています。 Ｄ－３３ 従業者規模別事業所数 　　従業者数が比較的少ない事業所数が多くの割合を占めています。 Ｅ－３５ 農家数 　　全体的に農家数は減少が続いていますが、特に兼業農家数の減少割合が高くなっています。 Ｅ－３５ 農家人口?農業就業人口 　　都市化の進展や社会経済情勢の変化等に伴い、農業就業人口も農家人口も減少傾向にあります。 Ｅ－３８ 経営耕地面積 　　農家数、農業就業人口の影響により、経営耕地面積も減少が続いています。 Ｅ－３９ 販売目的で作付（栽培）した果実の面積 Ｆ－４４ 事業所、従業者数及び製造品出荷額等（従業者４人以上の事業所） 　　事業所数や従業者数に大きな変動はみられません。また、製造品出荷額は年により変動が見られます。 Ｇ－４６ 商業形態別商店数 　　減少傾向にあった商店数は、海老名駅周辺の整備等の影響もあり、増加に転じています。 Ｉ－５５、５６、５７　鉄道会社別一日平均乗客数 各鉄道会社とも微増傾向にあります。 Ｊ－６６ 学校等の概況（児童?生徒数の推移） 　　 高校の生徒数は、ほぼ横ばいですが、幼稚園?保育園、小学校、中学校の児童?生徒数は微増となっています。　 Ｌ－１０２ 保育所の状況（入所児童数） Ｌ－１０４ 福祉施設の利用状況 　　総合福祉会館の利用者数が減少した理由については、福祉関係イベントの 開催会場変更が主な要因として考えられます。 Ｌ－１０７ 生活保護の状況 　　被保護世帯、被保護人ともに、年々増加傾向にあります。 Ｌ－１１０ 医療費の給付状況（老人保健法による） Ｌ－１１８ 国民健康保険加入状況（医療分） Ｌ－１１８ 国民健康保険加入状況（介護第2号被保険者分） Ｍ－１２４ 生活習慣病検診等実施状況（基本健康診査） Ｍ－１２８ 急患診療所患者数（休日昼間） Ｍ－１２８ 急患診療所患者数（夜間） Ｍ－１３３ ごみの処理量 Ｍ－１３３ 資源ごみの処理量（平成１９年度） Ｎ－１３５ 各会計別決算の状況（歳入） Ｎ－１３５ 各会計別決算の状況（歳出） Ｎ－１３７ 一般会計歳出