重力波と赤道波.PPTVIP

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重力波と赤道波

4?7:慣性重力波について(1日近くの周期) Tsuda et al. (1994):赤道域慣性重力波 Sato et al. (1997, G. R. L. ):(中緯度、35N, 136E)MUレーダー観測, Apr8-Apr16, 1995 CCSR/NIES大気大循環モデル(水平分解100km、鉛直分解500m)における慣性重力波の例 4?8:赤道波について 連続の式と熱力学の式は vのみの式に変形すると n =1:西向き重力波 赤道ケルビン波について: ケルビン波の観測例: オゾン濃度変動に現れるケルビン波: ★赤道上部成層圏の中のKelvin波についての観測:  ?>Coy and Hitchman(1984, J. Atmos. Sci.): 中間圏から下部熱圏におけるKelvin波:Garcia et al., JAS, 2005、SABERと呼ばれる衛星データ 赤道で、ある部分はKelvin波的に見える。Hayashi and Golder, 1988, J. Atmos.Sci. から、 ★海洋中にもある Kelvin波の例:Wakata (2001, J. O.) 資料:中間圏における赤道域惑星波動  Abdu et al., GRL, 2006   * 簡単のために基本状態の密度は一定、ただし安定成層はしているとする.長波(静力学平衡)を仮定する. f が一定として(南北方向も含む) の形を仮定すると,分散式として または これからわかるように  が よりゆっくり振動するとき,鉛直には伝播しない. 赤道は鉛直に伝播しやすい事がわかる 伝播方向を東方向と仮定して、その波数をkとして、l は0とおく。そのときの鉛直上方に伝播する慣性重力波の解は ここで、mは負である 東向き、上方に伝播する慣性重力波 (前に示した重力波の構造と類似) 北向きv 構造は: uとw, pが同じ位相 温度と南北風は同位相 一鉛直波長 慣性周期は3.8日、波の周期は2日程度で、k=l としてL=2000kmとすると、鉛直波長はLx=2km程度になり、上図に対応している。 上方伝播 下方伝播 対流圏では水平波長は短い(数100km)。 対流圏では上下同じよう East Java(北緯7度) 位相の下方伝播 時間 Feb27-Mar22,1990 1995年4月:周期20時間、鉛直波長3.5km near 22km  c=-10~-20m/sの西向き慣性重力波。水平波長は1000km 程度。 伝播の方向にx軸をとると、ーiωv+fu=0でuとvは90度ずれている。その大きさの比は振動数とコリオリ振動数の比になる ー>u, vがそのようになっている。 大西洋に南西の波状構造が見える水平スケール1500km程度のもの (70hPa高度) 熱帯域の慣性重力波: Kawatani et al. (2003, G. R. L. )、周期は1日である、ITCZからつくられたもの、モデル結果 下部成層圏に周期1日の下方伝播が見える 位相 南北風 等価深さについて: 上の連続の式と熱力学の式から, 左辺の1、2項が水平の演算子,第3項は鉛直の演算子になっていて,それらが等しいから変数分離定数を通して比例関係にないといけないであろう(変数分離可能)。そこで,     として の形とすれば,水平運動方程式はそのままで, の球面上の東西方向の線形運動方程式で、赤道 β- 平面の近似をおこなう。           として、       を導入する。ここで、β = 2.29 x 10 -11 s-1m-1  である。 となる. は等価深さ(変数分離定数)、  の深さの浅水方程式の連続の式と同じ形をしている. 浅水波の問題として赤道波の分散式をもとめる ( Matsuno, 1966, JMSJ ): これまでと同様にして、           の形を仮定する(南北方向は係数βy があるので残す)。 赤道β面での浅い海の波の様子、ただし上図では H が平均深さになっている。 のようになる。方程式の左辺は水平演算子のみ、真ん中は鉛直演算子のみで、それらが比例定数を通じて等しい式のようになる。 上のそれぞれの式は 圧力偏差が海の表面の凸凹に対応 の式が導かれる。y=∞でゼロなる解をもとめる。境界条件を満たすためには、トビトビの固有値になる ー>    この方程式には重力波だけではなくて、赤道Rossby波も含まれる。  赤道波全体の分散式の図:n=-1は特別例(v=0の解)  下図は n=0, k=0.5の西向き波動(Rossby-重力波) 横軸は東西波数、縦軸は振動数。n は南北の波数、大きくなるほど南北の構造は複雑になる。この図ではω負が東進波 西に伝わる波

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