日本语口头能力基准_准拠_法_米国OPI_欧州连合_OJAE_场合.pdf

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日本语口头能力基准_准拠_法_米国OPI_欧州连合_OJAE_场合

NIHONGO NO 教育理论与理念研究 GAKUSHU TO KENKYU 2011年 第4期 总155号 日本語口頭能力基準とそれに準拠するテスト法 ————米国OPIと欧州連合のOJAEの場合 プリンストン大学 牧野成一 [要 旨] 本稿は日本語の口頭能力の基準とそのテスト法について米国ACTFLのOPIとEUのOJAE の基準とそれに準拠したテスト法について説明·比較を加えたものである。プロフィシェンシー という外国語学習者の熟達度の発達過程に焦点を合わせているアプローチがOPI、米国スタンダー ド、欧州のCEFRの基盤にどのようにかかわっているのかも見て行く。筆者は今後の口頭能力試験 はITをどのように利用してその効率化を実現させるかということが肝心のことと考えられる。 [キーワード] 米国スタンダード CEFR OPI 口頭能力基準 プロフィシェンシー Europe)はどのようにテストし、能力判定をする 1 はじめに のか(。4)口頭能力と密接に関わる文化能力の基 外国語能力基準は普通、話す能力、聞く能力、 準は成立するのか。そして最後に(5)全体のま 読む能力、書く能力を測定する基準を指すが、 とめを提示したい。 そのような能力を測る基準というものがある のか、あるとしたらどのようなものか、という 2 プロフィシェンシーは外国語能力基準とどう関 疑問は外国語教育者が今でも持ち続けている 係しているのか 疑問であろう。本稿ではこの4技能の中で特に 2.1 プロフィシェンシーとは何か 口頭能力を測る基準に焦点を合わせて、アメリ まず、プロフィシェンシー(proficiency)とは カとヨーロッパの外国語教育で使われている 何かを説明しよう。もともとはラテン語の複合 既成の口頭能力基準とそれに準ずるテスト法 動詞のpro-ficere から来ていることばで、「前 について、できるだけ具体的に平明なことば に進む」という意味だった。それが比喩的に使 で、卑見を加えながら、記述していきたいと思 われて「、進歩する」「熟達する」という意味になっ う。口頭能力が焦点ではあるが、言語一般の能 た。その動詞の名詞形がプロフィシェンシー 力と密接な関わりを持つ文化能力についても で「、前進」「進歩」「熟達」という意味になる「。熟 議論したいと思う。 達」という意味だから、技能が関係することだっ 本稿の構成は次の通りである(。1)プロフィシェ たら、別に外国語や母語だけではなく、ピアノ、 ンシーは外国語能力基準とどう関係しているの 野球、茶道、生け花、ダンス、車の運転、料理、碁な か(。2)ACTFLのOPIはその口頭能力基準を使って ど、何にでも使える。プロフィシェンシーは「あ どのようにテストし、プロフィシェンシー·レベ る技能が求めるタスクの中で今どんなことが『 ルを判定するのか(。3)EUのヨーロッパ言語共通 できるか』という『できること』の束で示す総合 参照枠組み(CEFR=Common European Framework 的かつ相対的な熟達度」と定義したいと思う。 of Reference for Languages)を使った日本語口頭 当然のことながら、熟達度を決めるのには「基 産出能力評価法

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