2012人体生理学实习.doc

2012人体生理学実習 ～血液～ 氏名：　　　　　　　　　　　学籍番号： [Pick the date] 課題１．この実習で行った各測定項目の測定法の特徴、生理学的?臨床的意義、基準値?異常値などについてまとめよ。 ヘマトクリット値　～ミクロヘマトクリット法～ 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血色素（ヘモグロビン）量　～Sahli法（塩酸ヘマチン法）～ 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血漿タンパク質濃度　～屈折計法～ 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血漿クレアチニン濃度　～Folin-Wu法～ 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血漿Na+濃度 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血漿K+濃度 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 血漿浸透圧　～氷点降下度測定法～ 測定法の特徴 生理学的?臨床的意義 基準値 異常値に関連する疾患 備考 課題２．　赤血球恒数（MCV, MCH, MCHC） 　 計算式 基準値 平均赤血球容積MCV 　 平均赤血球ヘモグロビン量MCH 　 平均赤血球ヘモグロビン濃度MCHC 　 赤血球恒数による貧血の鑑別 課題３．　基準値（正常?標準）値とは何かまとめよ。 課題４．計算課題 １．身体の中の血液成分 自分の測定値 標準値 性別 女　?　男 全血液量 65mL/kg体重（女）　75mL/kg体重（男） 体重 kg (整数） 前血液比重 1.056（女）　1.059（男） ヘマトクリット値 % (整数） 白血球数 7000/mm3 血色素量 g/dL (整数） 血小板数 25x104/mm3 血漿蛋白濃度 g/dL (整数） 赤血球数 430x104/mm3（女）　470x104/mm3（男） 血漿Na濃度 mEq/L (整数） 赤血球の平均寿命 120日 Hbの酸素結合量 1.34mL/g Hb　（最大値） 設問①あなたの体内には（　　　 ）リットルの血液が含まれる。 　 （小数１桁まで） 　　（計算過程） ②この血液の総重量は（　　　 ）キログラムである。 （小数１桁まで） 　 ③この全血液量のうち（　　　 ）リットルは血漿成分である。 （小数１桁まで） 　 ④体内の血漿タンパク質の総量は（　　　 ）グラムである。 （有効数字２桁） 　 ⑤体内には（　　　 ）個の白血球が含まれる。 （有効数字２桁） 　 ⑥体内には（　　　 ）個の血小板が含まれる。 （有効数字２桁） 　 ⑦体内には（　　　 ）個の赤血球が含まれる。 （有効数字２桁） 　 ⑧１日に平均（　　　 ）個の赤血球が産生される。 （有効数字２桁） 　 ⑨血色素（Hb）の総量は（　　　 ）グラムである。 （有効数字２桁） 　 ⑩体内の全Hbに結合可能な酸素の最大量は（　　　 ）リットルである。 （小数２桁まで） 　 ?平均赤血球容積は（　　　 ）f?である。 （整数） 　 ?平均赤血球Hb量は（　　　 ）pgである。 （整数） 　 ?平均赤血球Hb濃度は（　　　 ）%である。　　　　 　　 （整数） 　 ?血漿中の総ナトリウム量は（　　　 ）gである。　　　　　　 （整数） ２．飲水と血液浸透圧 体重60.0kg、血漿浸透圧286mOsm/Lの被験者（健常成人男性）が、脱イオン水を体重１kg当たり20ml経口負荷した時の血漿浸透圧の変化並びに細胞外液量と細胞内液量の変化を求める過程を示す。（　a　）?（　o　）内に正しい数値を計算すること。　（レポートには計算過程も記載すること） 　なお、血漿浸透圧と細胞外液浸透圧の差（膠質浸透圧に由来）は1mOsm/L、体内および各分画の浸透圧物質量（mOsm）は変化せず、水は体から喪失しないと仮定する。 　細胞外液量、細胞内液量はそれぞれおおよそ体重の（a 　 ）％、（b 　）％であるので、この被験者の細胞外液量は（c 　）L、細胞内液量は（d 　）L、総体液量は（e 　）Lと推定できる。一方、総浸透圧物質量は、細胞外液中に（f　 ）mOsm、細胞内液中に（g　 ）mOsm、総体液中に（h 　）mOs